ストーキング、なりすまし、汚物を配達……「反原発へのいやがらせ」がひどい!

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 問題は、誰がこうした膨大ないやがらせを行っているのかである。本書では、いやがらせの規模や、膨大な経費がかかっていること、活動家の個人情報を熟知していることなどから「複数の組織」であり「電力会社や科学技術庁や経済産業省など国の監督官庁などいわゆる原発ムラ」であり、「公安警察」までもが加担していると推論する。

 原発という巨大利権を是が非でも守るために、電力会社、そして国や警察権力までもがそこに群がる構図さえ見えてくる。

 こうしたいやがらせは80年代から90年代がピークだったというが、実は原発事故が起こった後にも、ネットやサイバー攻撃へと形を変えて拡大しているらしい。

 アメとムチといやがらせーー。是が非でも原発を推進させ再稼動を目論む原発ムラの卑劣さを、今改めて肝に銘じるべきだろう。

★本のデータ
反原発へのいやがらせ全記録――原子力ムラの品性を嗤う』(著者:海渡 雄一/明石書店)

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コメント

1:匿名 2016年2月22日 16:18 | 返信

福島瑞穂の旦那か。
自作自演の記録だろう。

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