【閲覧注意】児童性愛連続殺人鬼ウェストリー 事件状況を想像すると、つらすぎる…欲望と拷問の記録

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■ついに逮捕されたウェストリー

Westley-Allan-Doddvictim3.jpg逮捕されたウェストリー YouTubeより

 リーの両親の気持ちなど考えもしないウェストリーは、公園から映画館へと場所をうつし次の獲物を探した。ニューライブラリー・シアターのトイレで一人きりの6歳の少年を見つけたウェストリーは腕をつかみ強引に連れ去ろうとしたが、少年と一緒に映画を見に来ていた母親の交際相手に取り押さえられ、警察に突き出された。警察は3人の少年たちを殺した犯人に違いないと確信し、ウェストリーを厳しく取り調べた。ウェストリーは最初こそ否認していたが、すぐに「実は自分がやった」と認め、自慢げにべらべらと自供を始めた。ノートも、リーの下着も苦しむリーの姿を写した大量の写真も、拷問台も全て警察に差し出した。

 ウェストリーは3つの第一級殺人罪と誘拐未遂で起訴された。証拠として提出されたノートや写真を見た陪審員たちは「稀に見ない卑劣で凶悪な児童性愛者による殺人事件」だとし有罪判決を下した。そして1990年7月15日、裁判官はウェストリーに死刑を宣告した。ウェストリーは上告せず死刑を受け入れるとし、「リーと同じ苦しみを味わいながら死ぬのが妥当だと思うので絞殺刑をお願いしたい」「早く死刑にして欲しい。そうでないと私はきっと刑務官を殺して刑務所から逃げ出すだろう。もし逃げられたら…私は子供たちを強姦しまくり殺人しまくるだろう。快楽にひたり、楽しみながらね。逃げられなくても刑務所内で誰かを殺すだろうな」と微笑んだ。


■天国で3人の少年と会いたいとのたまう

 ウェストリーの死刑執行日は1993年1月5日に決定され、アメリカでは1965年以来となる絞殺刑が行われることになった。それまでの間、ウェストリーは積極的にメディアの取材を受け自分の侵した罪を得意げに語った。自分のような児童性愛殺人鬼の被害者にならないようにと、「知らない人に声をかけられたら」というパンフレットまで作成したが、自分の罪を償うためというよりかは、自分のスキルを自慢するために書いたとみられている。死刑執行日の数ヶ月前からは熱心にキリスト教を信仰する、にわか信者なり「聖書が教えてくれることを信じている。だから、わたしは確実に天国に行ける。天国で3人の少年たちに合いハグをしてごめんねと伝え、もう二度と傷つけないよと言い真実の愛を与えるんだ」と遺族の気持ちをさかなでるような言葉を口にするようになった。

 ウェストリーの死刑は予定通り1993年1月5日の午前12時5分に執行された。彼の最期の言葉は「以前、性犯罪者は更生できるのかという質問にノーと答えたが、わたしは間違っていた。性犯罪者には希望も平穏もないと言ったが、それも間違いだ。私はイエス・キリスト、神を通して希望と平穏を手に入れた。心の平和を、平穏が欲しければ神を頼ればよい」。殺害した3人の少年や遺族に対する謝罪の言葉、これまで性的いたずらや性的暴行してきた50人を超える幼児や子供たちへの懺悔の言葉は、最後の最後まで彼の口からは発せられなかった。

 己の性的欲求を満たすために何の罪もない幼児や子供たちを次々と毒牙にかけていったウェストリー。彼の事件後、児童性愛犯罪者にはもっときつい刑を与え、二度と性的暴行ができないように厳しく監視すべきだという声が高まっている。

【シリアルキラー・猟奇殺人 完全紹介シリーズはコチラ】

ウェストリーのドキュメンタリー動画「YouTube」より

参考:「murderpedia

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