「45年後、世界には人肉食が蔓延する」!? 著名学者のカニバリズム発言が話題!

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 エールリッヒ博士は、1968年の著作『The Population Bomb(人口爆発)』中において、「1970年代、食糧危機で数億人が餓死する」、「現在の政治・経済や倫理などは消え失せ、我々の子どもたちは、完全に異なる世界を生きることになるだろう」などと予言したことで一躍有名になった。人口爆発の危機に立ち向かうために人口のコントロールが必要であると説くなど、当時としてはかなり未来を先取りしたものであったようだ。

 1970年代、その予言が当たることはなかったが、博士は現在、世界が真剣にアクションを起こすように、新著によって再度人口爆発に警鐘を鳴らし、カニバリズム蔓延の可能性について訴えているのだ。共著者のマイケル・トビアス氏は、「本にはたくさんの楽観的な内容も含まれています。私は人類が互いに助け合えると思っています」とも語っている。

 どうやら博士たちは、技術の革新によってこの問題を解決してくれるであろう若い才能の出現に期待しているようだ。45年後、私たちの世界はどのように変化しているのだろう。博士の予言が的中しないよう、現在私たちにできることとは……。
(モンペ・アザブジュバーン)

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