落合洋司弁護士が激怒! 「アッコにおまかせ」ギャラ問題で露呈した、TBSの謎と闇

 パソコン(PC)遠隔操作事件時、「真犯人を名乗るメールが届いた」というツイートが話題になった弁護士の落合洋司氏だが、先日のツイートがそれ以上に話題を呼んでいる。それは、「アッコにおまかせから、また性懲りもなく電話があったので、二度と電話するなよと言っておいたが、馬鹿だから他にどれだけ伝わるか」というツイートだ。

 落合氏が辛辣なツイートを残した理由は、「散々説明させ、ギャラも払わず、番組でも何ら紹介せず」という『アッコのおまかせ』(TBS)のコメントに対するリターンの無さに集約されている。

 実は、『アッコにおまかせ』は昨年、コラムニストの吉田豪氏にも「某番組のスタッフの人(面識なし)から『某芸能人の絶版の本を番組で紹介したいから、表紙の写真を撮ってメールして下さい』との連絡あり。…もちろん謝礼云々の話はないので、無償でやってくれってことなんだと思います! テレビすごい!」 とツイートされている。ちなみに吉田氏は、10年くらい無償で『アッコにおまかせ』にコメントを出しているという。

 企業がCMを出すように、個人もTVに出演するのは、パブリシティ的な意味合いもある。自身の名前がTVにて紹介されることで、宣伝となり、本業に繋がるというものだ。しかし、『アッコにおまかせ』は名前すら紹介しないことがある。

 これはTV業界の常識なのだろうか?

「いや、そんなことはないと思いますよ。ベストセラーを出すような作家でなくても、たとえば、それなりに有名なスポーツライターなら、コメントを出すことで1万円は貰えますね。その流れは、トピックスがあるとTV局から電話がかかってきて、コメントをします。TV局の制作会社は「録音してもいいですか?」と聞いてきて、こちらがOKを出せば録音し、それを使うか使わないかはTV局側の判断です。でも、使われなくても、ギャラは払ってもらえます」(スポーツライター)

 では、単純にTBSは製作費が少ないのか?

 TBSの製作費を調べてみると、民放テレビ5局の2013年度上期の番組制作費は495億円。これは民放トップの数字である。フジテレビが488億円、日本テレビが484億円、テレビ朝日は400億円であり、100億近い差をつけている。

 そんな制作費がありながらも、TBSの職員は「接待の領収書は2万円までしか落ちない」と嘆いていたと接待を受けた人間は語っていた。職員が製作費を搾取している訳でもない。TBSの巨額の製作費はどこに流れているのか? 不思議で仕方ない。
(TV Journal編集部)

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