“動機のない”連続殺人鬼、パトリック「俺は可哀想な奴だ…」英国史上最凶のサイコパス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

■反省ゼロ、身勝手な言い訳を繰り返す

Patrick_5.jpg逮捕されたパトリック「Murderpedia」より

 逮捕後、パトリックは最初の6件の殺人の自白を撤回。起訴するために十分な証拠もなかったため、最終的に5つの殺人罪で起訴されることとなった。しかし、そのうちの2つも証拠不十分で却下されることに。精神的に病んでいるため裁判を受けられるのかという点に注目が集まったが、裁判官は「彼は正気だった」と判断。1975年11月、イギリスで最も重い刑罰である終身刑が言い渡された。

 少年時代、殺人鬼になる可能性が高いサイコパスだと診断されたにも関わらず、放置され続けた結果11人を殺害してしまったパトリック・マッケイ。彼は殺人を犯したことに関して罪の意識を持つこともなく、「世間が悪い」などと責任転換を続けている。殺人を回想した際に「自分でも動機がわからない」「自分で自分が恐ろしくなる」とふてぶてしく発言し、「オレは可哀想な奴だ」とまで言いのけたこともあるという。自分こそが被害者だと主張しながら、「人を殺したときの恍惚とした気分を思い出す」というパトリックは、真のサイコパシック・キラーであると事件の関係者たちは語っている。

【シリアルキラー・猟奇殺人 完全紹介シリーズはコチラ】

事件を追ったドキュメンタリー「YouTube」より

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?