【中国】実子に「監禁介護」された90歳の老婆 ― 餓死寸前の姿に世界が戦慄!!

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救出された老婆「The Daily Mail」より

 痩せ細った体が、この老婆の置かれていた極限状況を物語っている。英紙「The Daily Mail」が今月16日に報じたところによると、中国・湖南省のヤンファン村で、介護に疲れた息子と娘が、90歳になる実の母親を部屋に閉じ込めて餓死させようとしていた疑いで逮捕されたという。

 地元警察の発表によると、老婆の名前はシャオミン・ツィーさん。彼女は息子と娘によって寝室に約1カ月にわたり監禁されていた。その間、彼女には何の食べ物も与えられなかったが、近隣住民が痩せ衰えているシャオミンさんに気付き、息子と娘が外出している僅かな間に、窓からお粥や水を投げ入れてくれたために命をつなぐことができたようだ。

 やがて近隣住民の1人が、匿名で警察に通報したことにより、事件が発覚。先週末、地元警察が強制捜査に踏み切り、シャオミンさんはついに監禁を解かれた。救出された彼女の最初の言葉は、「どうか食べ物を、食べ物を…」というものだったという。

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痩せ細ったシャオミンさん「The Daily Mail」より

 シャオミンさんを部屋に閉じ込めていた実の息子と娘は、現在殺人未遂の罪に問われている。彼らは、病気を患ったシャオミンさんの介護に耐えかね、餓死させようと考えた。しかもシャオミンさんが亡くなった後は、不審に思われないよう、「母はただ食べるのをやめてしまったのだ」と口裏を合わせる計画であったと伝えられている。

 今回の事件について地元警察のスポークスマンは、「ただの内輪喧嘩などではない。これは冷酷で計画的な殺人行為だ。身勝手な子どもたちは、介護の苦痛からシャオミンさんを厄介で金のかかる存在とみなし、殺そうとしていたのだ」と述べている。

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コメント

1:匿名2018年10月 9日 04:17 | 返信

「さて、日本でも…」 って、内容が全然違うだろ。
発想が違うんだよ。
先行きを悲観して、思い余って自ら手を下すのと、
放置して触らずに「待つ」ってのは動機が違う。
閉じ込めて餓死を待つ方が、精神の残虐性が高いぞ。
一緒にするな。

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