【W杯】合コン三昧で調子に乗りまくってた日本代表選手は誰?
合コン三昧で調子乗ってた日本代表は誰? メディア関係者が噂する、本当の戦犯

サッカーブラジルW杯は4強が出揃い、佳境に入ってきた。熱狂の蚊帳の外にあるのが、1次リーグで1勝もできなかった日本。本番前の期待感とみじめな結果のギャップが大きかっただけに、落胆もひとしおだ。
ただ、日本代表を取材してきたメディア関係者の多くは、今回の結果を「予想できたこと」と口を揃える。
「何人かの主力選手が調子に乗りまくっていたからね。『こんなので大丈夫か』というのは正直、あったよ。特にひどかったのが欧州組。日本に帰ってくるたびに合コン三昧で、大会に臨む真剣味が感じられなかった。みんな『あれじゃあ、ダメだな』って言ってたよ」(スポーツ紙のサッカー担当記者)
関係者によると、夜のピッチでのハッスルぶりばかりが目立ち、本番ではからっきしだったメンバーがいるという。
「合コンの仕切り役を担うことが多かったのが、MF長谷部誠。DF吉田麻也やGK川島永嗣らがメンバーに加わることが多かった。女性陣には女性誌の表紙を飾る有名モデルのEや、Oがいたという話だ。なかでもはしゃぎっぷりが目立っていたのが川島。筋肉自慢らしくて、興に乗るとすぐに脱ぎたがって周囲を引かせていた」(同)
欧州組の増長が、チームの結束力に悪影響を与えたという話も漏れ伝わってきている。
一部スポーツ紙の報道によれば、エースの本田圭佑は、チームの方針に異を唱えたチームメートに対し、「オレよりうまくなってから、ものを言ってくれるかな」と言い放ったという。
世間一般では「いい人」キャラで通っているDF長友佑都も伊セリエA・インテルに移籍してから「オレ様」ぶりが目立ち始めたという。
「欧州遠征での親善試合で敗れた直後のインタビュー出演を、『そんなことは他の選手にやらせればいい』と拒否した。そもそもインテル移籍が決まった直後の2011年には学生時代から付き合ってきた彼女とあっさり別れている。『糟糠の妻』ともいうべき女性を捨ててからは、遊び回っているという話だ」(週刊誌記者)
長友といえば、2012年には元SDN48のグラドル、芹那との熱愛が週刊誌で報じられたことも。「合コンで一緒になった芹那の売名に利用された」(芸能関係者)と、もっぱらだ。
ブラジルで代表取材に赴いたスポーツ紙記者の1人は、「長友は敗退が決まったコロンビア戦後の会見で号泣していたが、果たして本当に泣いていたのか。涙は確認できなかった」とも話している。
日本に帰国することなく、欧州に直接渡った本田と主将の長谷部の対応にも批判が集まった。
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