キノコには世界を救う潜在能力がある!? 中国産キノコに謎の3種混入で明らかになったキノコの無限のパワー

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■救世主・キノコ

 世界を救うキノコ第1号は「ヒメムラサキゴムタケ」。これに含まれる揮発性物質はディーゼル燃料に類似しており、バイオ燃料に加工する事ができるそうだ。

 第2号は「エブリコ」。これは“万能殺虫剤”を作ることができるという。

 また、キノコの菌糸がプラスチックに似ていることに着目し、建築用素材や絶縁素材、シェルター用の素材などに利用されている。キノコが原料なので、シックハウスなどのアレルギーの心配も不要。ゴミとなった場合も、土に埋めれば180日ほどで微生物によって分解されるため、今後、発泡スチロールやビニール製品など一般家庭で利用される製品の材料としても注目されている。この新素材が広く実用化されることになれば、石油よりも地球にやさしい素材として広く流通する可能性がある。

 専門家でも把握しきれない程にその種が多様に渡るキノコ。キノコの持つ可能性は我々の想像以上に無限に広がっていたのであった。
(文=Machiron)

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