障害者を利用している? 業界人が語る、許されないテレビのやらせ

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「あくまでもまた聞きですが、健常者の劇団員にあえて障害者の演技をさせるケースもあった、と耳にしたことがあります。チャリティの番組だったそうですが、もしもそこまでしてお金を集めようとしているならば、さすがに同じ業界の人間としても恥ずかしいですね。しかしながら、『全聾』であり、『被曝2世』という設定をあえて使っていた佐村河内守氏の手法からも分かるように、メディアは障害に注目する傾向があるんです。お涙頂戴的なストーリーは、業界関係者にとっては鉄板のコンテンツですからね」(前出・大手番組制作会社スタッフ)

 “やらせ”は確実に以前よりも減っているそうだ。しかし、一部ではバレなければいいという考え方のもと、とんでもないレベルの“やらせ”が残っている可能性もあるのが、今のテレビ業界の実情のようだ。彼らが障害者を利用して視聴率やお金を稼ごうとしているのならば、許されざる行為だろう。
(文=吉沢ひかる)

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