マスコミを牽制する父親!?

【佐世保事件】父親の不毛な暗闘 ― 再婚相手は芸能界で活躍経験も?

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「ひとつは未成年の犯罪だということ。少女はもちろん、関係先が特定されるような情報は一切出せない。ところが、ネットでは事件関係者の実名や内部情報がさらされており、『どこまで報じるべきか』と各社が頭を悩ませている」(同)

 もうひとつの懸念材料は、他ならぬ少女の父親の存在だ。

「警戒しているのは、弁護士である父親の反撃だ。あまり踏み込んで報じると、事件のほとぼりが冷めた頃に名誉毀損で裁判を起こしてきかねない。実際、父親は先週、知り合いの弁護士を少女に接見させ、『父親の再婚に反対していなかった』『報道内容は間違っている』という趣旨のコメントを引き出してマスコミに流している。一部では父親の動きを、『マスコミへの牽制だろう』とみる声も出ている」(大手紙社会部デスク)

 衝撃的な事件の陰で、あまりに不毛な“暗闘”が起きようとしている。
(文=KYAN岬)


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