【シリア】 生首を誇らしげに持つ白人少年 ― ISILに所属する父親の危険な教育 〜テロリストの誕生〜

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 シャルーフの友人であり、元オーストラリアのボクサーであるモハメド・エロマーも、2つの切断された頭部を持って笑う写真を最近、投稿している。

【シリア】 生首を誇らしげに持つ白人少年 ― ISILに所属する父親の危険な教育 〜テロリストの誕生〜の画像42つの切断された頭部とともに笑う、元オーストラリアのボクサーであるモハメド・エロマー 画像は「YouTube」より

 エロマーは中東での彼の活動のため、オーストラリア警察からお尋ね者となっている。彼らはツイッター等のソーシャルメディアの使い方にも長けていて、様々なメッセージをジハード(聖戦)に憧れる若者たちに送ってくる。彼のツイッターアカウントは一旦シャットダウンされたが、その後すぐに新しいアカウントで元の故郷に対しソーシャルメディアへの攻撃を再開している。

 政治特派員のグラハム・リチャードソン氏は、「7歳の少年が切断された頭部を誇らしげに振り回している写真を見て、我々は世界が変わった事に気づく必要がある。今までとは全く違う世界が来てしまったのです」と「Today」で語っている。さらに「我々はプロパガンダ戦争に負けている。特にメルボルンで何千人もの若者が過激派に取り込まれる可能性があり非常に危険である」とも加えている。

 子どもに憎しみを植え付け、人を殺す事に罪悪感の全くない子どもたちを生み出したテロリストの罪は重い。この写真の少年は今後どのような人生を歩むのであろうか。

参考:「Daily Mail」ほか

文=美加リッター

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