街に潜む、本当に危険な「危険ドラッグ」製造工場

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■いつ爆発事故が起きるかわからない、危険ドラッグ工場が身近にあるかも?

 また、危険ドラッグの危なさは、成分や生産方法のずさんな点だけではない。製造過程で原料を噴霧する際に薬物を溶剤に溶かすのだが、この溶剤に引火性が極めて高い有機溶剤が使われている。今回千葉での火災事件は、乾燥機の熱によって有機溶剤が引火爆発したものと思われる。

 事実、ドラッグの本場とも言えるアメリカでは、過去に危険ドラッグの密造工場が、大爆発を起こすという事件が数件発生している。アナタの住んでいる街の工場や倉庫の中で、危険ドラッグが密かに作られ、いつか爆発する可能性を考えると、夜もオチオチ眠れないだろう。
(文=ごとうさとき)

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