“卒業”に恐怖を抱くAKBメンバーたちが続出中? 業界で囁かれる、メンバーの深刻な問題

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「少し前まではAKBでセンターを取って、人気がピークのときに卒業を発表したいと考えるメンバーもいたのですが、最近はとにかく卒業せずにAKBとしての活動を継続したいと考える子が多いと聞きます」(放送作家)

 昔と違い、AKBに人気が出ている現在は、その気持ちも分からなくはない。だが、少し事情が違う者もいるという。

「AKBメンバーであり続けたいというよりも、卒業することで自分が普通の人だったということに気付くのが怖いんだと思いますよ。ステージの上で輝いていたはずの先輩たちが卒業後はただの人になっていく姿を見て、現実逃避に走る子が多いんです。卒業後は全く仕事がない人もいますし、活動ができていてもAKB時代のようにスポットライトを浴びることはありません。一度でもスポットライトを浴びてしまうと、常に自分が主役でいなければ怖くなるのが芸能人の後遺症とも言われますから、そう考えてしまうのも仕方がないんですけどね」(同・放送作家)

 卒業生のその後を見て、自分たちがソロでは生き残れないレベルだと考えてしまうメンバーが続出しているのだという。たしかにここ最近のAKBグループのコンサートやイベントでは卒業発表のサプライズも鳴りを潜めている。これもその影響なのだとしたら、問題は深刻だ。

 このような思いを抱いている現役メンバーを安心させるためにも、卒業メンバーには奮起してもらいたいものだ。何もない人間であれば、いくらグループ活動とはいえ、一時はアイドル戦国時代の頂点に立った、とも言われた人気が出るはずもない。輝く“何か”をそれぞれのメンバーが必ず持っているはずだ。ここが本当の意味でのスタートラインと考え、飛躍するために努力してほしい。ひとりのファンとして切に願っている。
(文=吉沢ひかる)

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