【超・閲覧注意】血に染まるチベットの鳥葬 ― 大量のハゲワシが遺体をついばむ衝撃的光景

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【超・閲覧注意】血に染まるチベットの鳥葬 ― 大量のハゲワシが遺体をついばむ衝撃的光景の画像1画像は「YouTube」より

 チベット仏教に伝わる伝統的埋葬法、鳥葬。魂の抜け殻となった遺体は、ハゲワシに食べられることによって天へと運ばれ、また他の生命への施しになるとの考えのもとに行われる。全ての作業は専門職人の手によって執り行われ、肉や骨はほとんど残らない――。

 ここまでが日本でもよく知られている鳥葬に関する知識だ。しかし、百聞は一見にしかず。実際の鳥葬の光景とは一体どのようなものなのだろう? 日本人の妻とともに世界中を旅し、行く先々での経験をブログに綴り続けるバスク人(仏領バスク出身)、マルコ・マンドネさん(31)の撮影したビデオが公開され、現在話題となっている。

 カメラが捉えたのは、今まさに執り行われている鳥葬の様子だ。荒地の専用スペースに運ばれた遺体は、職人によって皮を剥がれ、切り刻まれる。そして投入された大量のハゲワシたちは、一気に群がり猛烈な勢いで遺体をついばむ。ハゲワシの頭は、人間の血で真っ赤に染まっている。遺体は瞬く間に骨だけとなるが、職人はその骨さえも小さく砕き、残さずハゲワシたちに分け与える。

 鳥葬が行われるようになった背景には、火葬に用いる燃料の不足や、土葬のための掘削が困難であるという、チベット特有の厳しい自然環境もあったという。非常にショッキングな光景ではあるが、まさに人の肉体とは魂の器に過ぎないこと、そして人間もまた自然の一部に他ならないことを再確認できる貴重な映像であるとも言えそうだ。

文=編集部

メメント・モリ

人間は鳥に食われるほど自由だ

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