1秒ごとに顔が風船のように膨らみ続けて頭部が2倍に! 性転換整形手術=イギリス

関連キーワード:

,

,

,

,

,

 英「Daily Mail」紙によると、ボクシングの元プロモーター兼マネージャー氏が、性転換の整形手術中に合併症を引き起こし顔面崩壊、モンスターになってしまったと報じている。


■性転換途上の手術で生死の境をさまよう

1秒ごとに顔が風船のように膨らみ続けて頭部が2倍に! 性転換整形手術=イギリスの画像1ボクシング界にいた頃のマロニー氏 画像は「YouTube」より

 フランク・マロニー氏(61歳)といえば、ボクシング世界ヘビー級王者レノックス・ルイスの育ての親としてご存じの方もいるだろう。かつての“おやっさん外見”からは全く想像もできないことだが、彼は子どもの頃からずっと自分の身体に違和感を持って生きてきたのだという。そして昨年10月ボクシング界からの引退後、今年8月に「女になる」と宣言して世間を驚かせた。現在18カ月に及ぶ性転換の途上にあり、ホルモン治療やムダ毛処理、発声指導、カウンセリング等を受けながら今回の手術に備えていのだった。

 手術はベルギーのアントワープで世界的に有名な外科医の元、鼻、瞼、頬、そしてシワ取り手術まで一気に施された。だが、この手術で危うく命を落としそうになったのだ。

 実はマロニー氏、以前心臓病を患い、血小板凝集を抑えるためアスピリンを服用していた。それが拒絶反応を起こし傷口が塞がらなくなり、術後に恐ろしい合併症も誘発してしてしまったのだ。「アタシのアタマが爆発するかと思ったわ」とマロニー氏は涙ながらに訴える。

1秒ごとに顔が風船のように膨らみ続けて頭部が2倍に! 性転換整形手術=イギリスの画像2術後に恐ろしい合併症も誘発したフランク・マロニー氏 画像は「YouTube」より

風船みたいに膨らんで、しかも一秒ごとに膨らんでって……、眼は見えなくなるし、声も出なくなったわ!頭部が通常の2倍に膨れ上がり、眼から出血、呼吸困難に陥ってしまったのだ。再び10時間に及ぶ緊急手術を受け、その後ICUへ。4日間意識不明のまま、人工呼吸器と頭の中から余分な体液を抜くためのチューブに繋がれた状態で生死の境をさまよった。

■女性として第二の人生へ

 現在は無事、イギリスの我が家に戻り、TVに出演できるまでに回復したマロニー氏。医師からは血小板数が危険なほど少なくなっているから、今後数ヵ月は定期的な検査が必要と言われており、またこれ以上の整形は勧めないと警告されている。しかし、今回のトラブルで手術スケジュールが2ヵ月程遅れてしまってはいるが、来年2月に予定されてる胸の手術と性別適合手術を延期するつもりは毛頭ないという。「生まれたときに間違えたことを、正さなければならないの」と、彼の決意は固い。

 マロニー氏は2回離婚して3人の子どもがいるが、現在は独身。娘のエマさん(38歳)は「当然、家族としては心配。でも最終手術を受けることがパパにはどうしても必要なんだと思う、これから完璧な女性として生きていく上で」と複雑な娘心を語っている。その甲斐あってか、父親のマロニー氏はエマさんに「今後の手術は全てイギリス国内で受ける」と約束をしたそうだ。

 すでにケリー・マロニー嬢として人生を歩み始めた彼。「友達はみんなもう現役引退よ。でも、アタシはこれから一花も二花も咲かせるわよ」とますます血気盛んなご様子だ。

参考:「Daily Mail」、「Mirror」ほか

文=佐藤Kay

1秒ごとに顔が風船のように膨らみ続けて頭部が2倍に! 性転換整形手術=イギリスのページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?