表現の自由を奪う禁煙ファシズム! TV関係者が暴露する、執拗なクレームの全貌とは?

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1205kitagawa_main.jpg※イメージ画像:北川景子『27+』(SDP)

 女優の北川景子は2014年11月にDAIGOとの熱愛が報じられたが、その後の報道で、一部週刊誌に“1日3箱のタバコを吸うヘビースモーカー”と報じられた。芸能人ともなると何もかもが批判の対象になるのは仕方がない部分もあるが、驚いたのはこれを所属事務所が「以前より北川の喫煙報道がありますが、北川に喫煙の事実はありません」と否定したことだ。

 未成年者の喫煙や歩きタバコをおこなっていたのであれば事務所が対応することもあるだろうが、北川景子は1986年生まれである。とっくに成人を迎えている人間が喫煙をすることに、なぜ芸能界はナーバスになっているのだろうか。

「個人的には事務所の対応は行き過ぎな気もしますが、世の中では喫煙アレルギーとも言える声が大きく、この影響を芸能界も受けているので仕方ない部分もあるんです」(芸能プロダクション関係者)

 健康増進法の制定により日本全体で喫煙者が追い込まれる状況になっているが、この影響が芸能界にも及んでいるという。

「たとえばドキュメンタリー番組などで喫煙している映像が流れると事務所にクレームが殺到するのが、ここ十数年で当たり前になっています。市民団体や禁煙促進団体などの抗議が来るのです。そのため、ドキュメンタリー番組では喫煙シーンはNGにしてきた経緯があります。そもそも未成年ではないので無視してもいいのですが、ひどい場合にはイベント会場などに来て抗議されることもあるので、刺激したくないんです」(同・芸能プロダクション関係者)

 喫煙者の肩身が狭くなっているのは知っていたが、ここまでの状況とは驚いた。しかし、この流れは留まるところがなく、たしかに“喫煙アレルギー”と言いたくなるような有様にもなっているそうだ。

「ドキュメンタリーは本人のプライベートなので事務所に文句を言われるのもわかりますが、今はドラマや映画の中で喫煙しているシーンがあると、そこにもクレームが来るんです。テレビ局や映画会社にもクレームは行っているようですが、事務所にも『なぜ、そんな仕事を引き受けたんだ』『今すぐにあのドラマから降板しろ』などと各種団体からクレームが来るんです。こちらは台本通りにおこなっているだけなのでクレームを入れられても困るんですが、それを言うと『仕事を断れ』『降板しろ』と言われてしまうので黙って聞いています」(同・芸能プロダクション関係者)

 驚くばかりだが、ここまでの状況があるならば、所属事務所がわざわざ否定コメントを出したくなる理由も理解できるような気がしてきた。

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