「赤ちゃん工場」なんてかわいいものじゃない!

レイプ、出産、またレイプ…“世界の三大危険地帯”ナイジェリアで見た「人間養鶏場」の実態

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「街中にある普通の家や工場のようなところに鉄格子で囲った部屋があり、その中に誘拐された10代前半の少女たちがタコ詰めにされるんです。そして、そこにいる少女たちは例外なく妊娠しています。

 テロ組織や犯罪集団が赤ちゃんを“製造”するために少女をレイプして妊娠させ、出産したらまたレイプする。これの繰り返しです。稀に施設が摘発され、少女たちが救出されることもありますが、彼女たちは助けにきた警察官に自分から股を開くほど、精神が破壊されているそうです。

 一度だけ施設を目にしましたが、鉄格子の中に妊娠した少女が詰め込まれている光景は『人間養鶏場』としか形容できませんでした」(A氏)

 しかし、この「人間養鶏場」の悲劇は少女だけではないと、A氏は続ける。

「そこで生まれた赤ちゃんたちの多くは、欧米に養子として“輸出”されていくのですが……男の子の場合、テロ組織の新たな“兵士”として育てられることも少なくありません。

 ただ、それはまだいいほうで、最も残酷な末路は、なんの罪もない赤ちゃんたちが、呪術の供物として、手や足、臓器を切り取られて売られることでしょう」(A氏)

 ナイジェリアで部族対立が終わり、豊かな石油資源で国が繁栄することを願わずにはいられない。

文=山野一十

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