あなたも「自殺があった部屋」に泊まっている? 『大島てる』運営者が暴露した事故物件話は本当か?

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 1人で宿泊しても、一泊二万円近い金額を払わなければいけない高級ホテル。

 しかし、中には、その金額に見合わない部屋もあると、事故物件サイト運営者の大島てるが、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日/11月25日)にて明かしていた。

 大島曰く、ホテルは賃貸物件とは違い、事件の告知義務はないという。そのため「自殺があった部屋は、実は2日後には客を泊めさせている。ホテルは住宅に適用される宅地建物取引業法ではなく、旅館業法の元運営されているためクリーニングするだけで良い」と暴露する。

 では、自殺があった部屋に宿泊すると、なにかデメリットがあるのか? 大手ホテルSの元従業員に話を聞いた。

「私が働いていたホテルでは、自殺があった部屋に泊まったお客様から『外出後、部屋に戻るが、カードキーでドアが開かない』という苦情がくることがありました。また、ひとりでにカーテンが開いていたり…。もちろん、お客様は『開けていない』と主張しています。マネージャー以上の人間は、自殺があった部屋を知っているので、お客様から要望があればすぐにルームチェンジをしていましたね。長時間宿泊すると、勘のいい人だと“何らかの違和感”を察知して苦情を言い出すこともあるので、できるだけ自殺があった部屋には、素泊まりを希望する人に割り当てていました。大島さんが言っているのも本当ですが、2日はギリギリで、大体5日程度で宿泊させていますね。最近の自殺は、バスルームでの感電死や一酸化炭素中毒による自殺など、清掃に時間がかからないケースも多いのです」

 また大島曰く、自殺があった部屋をホテル側に確認しようとしても、「巧妙にかわされる」とのこと。とは言え、ホテルで自殺があれば、このご時世、すぐにネットで拡散されてしまいそうだが…。

「事件や事故があった場合、ホテルには裏口がありますので、警察の方には裏から入って頂きます。また、ホテル側ではなく、従業員オフィスなどがある建物側に、パトカーを停めてもらって、宿泊客にバレないようにします。一般の方では、自殺があった日に宿泊していても、まず分からないですよ」(先の元・従業員)

 もしかすると、あなたがこれから泊まる部屋も、自殺があった部屋かもしれない。

文=TV Journal編集部

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