信者ら400人に去勢を要求 ― “ド派手”教祖・ラヒームという男=インド

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■ド派手教祖の裏の顔…

400castrated2.JPG映画『MSG:Messenger of God』予告編より 画像は「YouTube」より

 ド派手な服やアクセサリーを身につけることで有名なラヒーム氏は今月公開の自身が出演する映画『MSG:Messenger of God(神の使途)』でアクションや歌を披露している。

 その完成記者会見まで開くラヒーム氏は数多くの信者を抱え私生活も華やかであるが、2002年の女性ジャーナリスト殺害にも関与しているとして捜査が進んでおり、他にも女性信者への性的強要の容疑でも捜査中である。しかしラヒーム氏は容疑を完全に否定し、裁判所への出頭命令も拒否している。

 また他にもラヒーム氏の宗教団体では前教祖の遺体を冷凍庫で保管しており「教祖は死んでいない、瞑想しているだけだ」と遺体の引渡しを拒否しており、これも法廷で争っている最中である。

 今なおカースト制度が根強く残っている信仰深いインドにおいて、“教祖”は日常生活の中でもとても重要な役割を果たしており、教祖自身も精神的な悟りの修行のため、修行所、寺院などに寄付をし人々の尊敬を集めるよう努力するそうだが、今回の“ド派手教祖”のスキャンダルには国民も驚きを隠せないでいる。今後の裁判の行方も気になるところだ。
(文=福島沙織)

動画は、YouTubeより

参考:「Daily Mail」ほか

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