事故で死んだはずの猫が墓から這い出て帰って来た!! ゾンビ猫が話題呼ぶ=米

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 自動車に轢かれて死亡し、埋葬も済ませたはずの猫が、ボロボロの身体で飼い主のもとに帰ってきたとして米国メディアが沸いている。一体何がどうなっているのか、事件の詳細についてお届けしよう。

 今月27日、フロリダ州タンパの地元ニュースチャンネル「FOX13」が報じたところによると、奇跡の帰還を果たしたのはエリス・ハトソンさんの飼い猫・バートだ。1週間以上前、バートは路上で血まみれで倒れているところを発見された。どうやら自動車に轢かれてしまったらしく、すでに息絶えていることを獣医も確認。そして土中に葬られたはずだった。

事故で死んだはずの猫が、墓から這い出て帰って来た!! ゾンビ猫が話題呼ぶ=米の画像1画像は「FOX 32 News Chicago」より

 しかしそれから5日後、いまだ悲しみの癒えない飼い主のもとに、なんとお腹を空かせたバートが戻ってきたというのだ。頭部を酷く損傷して片目を失い、顎も砕けた上、泥にまみれたその姿は、さながら地中から這い出てきた“生ける屍”、すなわちゾンビのようであったと英紙「The Daily Mail」は伝えている。

 信じられないような出来事に驚愕しながらも、エリスさんはすぐさまバートを病院へと連れて行った。地元の動物愛護協会によると、今後もバートが生き続けるために緊急手術が施される予定であるとのこと。

 さて、なぜバートが生き返ったのか、誰にも確かなことは分からない。しかし埋葬直後に地中で息を吹き返したバートは、自力で土を掘って墓から這い出て、数日間どこかに隠れた後、勇気を振り絞ってエリスさんの自宅まで帰ってきたものと考えられている。

 一度は死亡が宣告されたバートが、火葬されずに本当に良かったとしか言い様がない。今後、手術が無事に成功するよう祈りたい。それにしても、動物の生命力にただただ驚嘆させられるニュースである。
(編集部)

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