藤原紀香、永作博美…生唾モノの熟女フェロモン! 話題の40代セクシー女優の濡れ場と過激シーン

近頃は美しくて妖艶な40代の女性に人気が集まるという傾向が、20~50代の幅広い男性層を中心にあり、空前の熟女ブームが起きている。同様に、芸能界でも妖艶な魅力を放つ四十路美女の活躍が目覚ましく、その中でも特にセクシーな選りすぐりの女優7名を選出した!
■藤原紀香(43歳)
2012年に発売された『N.Perfect body』(講談社)では41歳にして、もっこりモリマンのハイレグ姿を披露し、まるで峰不二子のような見事なプロポーションだと絶賛された。そして、先月、27日にはセクシーな水着姿の写真を自身のブログで公開。43歳になっても、Eカップ巨乳には張りと弾力があり、揉み心地が良さそうなのは相変わらず。自慢のパーフェクトボディを駆使して、過激なベッドシーンに挑戦することを祈るばかりだ。
■石田ゆり子(45歳)
石田といえば88年のデビュー以降、複数の映画やドラマに出演し、濃厚なラブシーンも数多くこなしてきた濡れ場の女王。2月14日公開予定の映画『悼む人』でも、井浦新(40)、高良健吾(27)とのハードなセックスシーンに挑んでおり、「ラブシーンはパッション」と感想を述べ、余裕をみせた。実際のところ、乳を揺らしてヨガリまくる演技はAVさながらと評判のため、映画を観に行く時は替えのパンツとティッシュを持っていくのが良さそうだ。
■永作博美(44)
アイドルグループ「ribbon」で活躍した永作も現在44歳。今も年齢を感じさせないキュートなルックスを保っているが、映画『人のセックスを笑うな』出演時には俳優の松山ケンイチ(29)を相手にセックスシーンに挑んだ。年下の男性を相手に、吸い付くような濃厚ベロチューを何度も浴びせるシーンは生唾モノで、熟女ならではのフェロモンがムンムン。2009年には映像作家の内藤まろ(45)と結婚、人妻となってからは、セクシー露出が少なくなってしまったのが残念でならない。
■さとう珠緒(42)
さとうは96年『出動!ミニスカポリス』の初代ポリスに就任して、大ブレイクを果たした。その後はブリっこキャラとして活躍したが、昨年、事務所移籍問題で泥沼金銭トラブルが生じ、現在は日銭を稼いで糊口をしのぐほどの金銭苦だと報道された。しかし、独特の色気は今なお健在で、AVメーカーからオファーが殺到。こうした企画が実現して、ミニスカポリスのコスプレ姿でAVデビューすれば、人気再燃は確実か!?
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