まるでニュータイプ? 元気いっぱい「スーパー老人」の脳に隠された謎

■もはやニュータイプ? 伝説級のスーパーお年寄りたち

 100歳の誕生日を迎えたばかりのリリー・ブルックおばあちゃんは、旅行が大好きでアフリカ、ベトナム、エクアドルなど世界中を訪れている。「今まで見たこともない場所で、自分と違う環境や習慣の人たちと出会うことはとても刺激的なの」とインタビューにはきはきと答える姿はとても100歳とは思えないほど元気だ。しかもこのおばあちゃんは、先日マチュピチュを旅行し自身の足で山を登り遺跡めぐりをしたというから驚きである。

 元気なお年寄りは日本にもいる。2013年に80歳で世界最高峰のエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんや、90歳で現役スプリンターでありマスターズ陸上の100、200mの世界記録保持者である守田満さんなどだ。スーパー老人たちは「人生に“遅すぎる”ことなんてない!」と前向きに人生を楽しむ人が多いようだ。

 今回の解剖は“女性の脳”であったが、ボケない脳の秘密を知る第一歩となったことは間違いない。今後スーパー老人の脳の謎を解明するにあたり認知症の治療や予防にも大いに役立つことだろう。ポジティブに輝くお年寄りになれるならば、年をとるのも楽しみになる。いつまでもかっこいいお年寄りでいてもらいたいものだ。
(文=遠野そら)

参考:「Daily Mail」ほか

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