高見沢の態度にブチ切れ? アルフィーに囁かれる“不仲説”は本当か?

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 昨年2014年にデビュー40周年を迎えたロックバンド、THE ALFEEのドキュメンタリー映画『THE LAST GENESIS ~40年の軌跡と奇跡~』が21日から公開されている。23日には『スッキリ!!』(日本テレビ)に桜井賢(60)、坂崎幸之助(60)、高見沢俊彦(60)のメンバー3人が揃って出演し、結成当初のエピソードなども交えてPRした。

 結成40周年というと日本に数あるグループの中でも歴代のキャリアを誇るが、THE ALFEEといわれて思い浮かぶヒット曲は「星空のディスタンス」をはじめとした数曲というのが一般的なイメージだろう。それでも、なぜTHE ALFEEの人気が衰えないのか不思議である。また、ちらほら聞く不仲説の真偽とは? 事情に詳しい音楽関係者に聞いた。

「彼らの場合、ライブ本数はさほど多くありません。それは大きな会場を押さえたり、豪華な舞台セットを組み立てたりすると費用が膨らむからで、チケット代やグッズの売り上げを合わせても、THE ALFEEの場合には利益があまり出ないそうです。今回の記念ライブも、黒字が出ず金銭的には厳しいといわれていますよ」

 また、ネット上で囁かれるTHE ALFEEの不仲説は本当なのだろうか?

「バンド活動というと普通は10年も一緒に活動すれば仲が悪い時もあるのが当然の成り行きで、THE ALFEEも例外ではありません。それでも、バンドとしての活動を長く続ける理由は“ビジネスだから”というのが本音でしょう。特に高見沢は年甲斐もなく王子のようなチャライ格好をしたり、言動に落ち着きがないことから、他のメンバーは『いい加減にしてほしい』と冗談半分でよくこぼしていますよ(笑)」(同)

 ちなみに高見沢の奇天烈キャラは演出ではなく天然だというから、ますますたちが悪い。しかし、その個性がTVやラジオの仕事につながっているため、誰も口出しできないという。一方、坂崎はというと“歩く音楽事典”と呼ばれるほどに音楽の知識が豊富で、しかも他人の曲であっても即興で弾いて歌えるほどの優れた技量を持つことから、音楽家としての評価がめっぽう高く、音楽番組の制作側から重宝されているとか。唯一、桜井はタレント活動にノリ気ではなく、個人的な露出は控えているという。

 しかし、そんなバラバラのキャラクターを持ったメンバーだが、3人揃えばエンターテインメント性の高いライブを催し、ファンを魅了する。そう考えると、結局のところ、いくら不仲説が流れようと、それぞれの個性がうまく融合しているのに間違いなく、ほかのバンドにはない魅力を醸し出しているといえるだろう。

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