ジャニーズ、AKB… グループや事務所の看板が邪魔になっている芸能人とは?

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「V6の岡田准一くんですよ。岡田くんは所属グループのV6というよりも“ジャニーズ事務所”という色眼鏡がかかってしまうので、そこがかわいそうです。ジャニーズ所属のタレントさんの中には演技が上手い人もいるのに、どんなに頑張っても『所詮はアイドル』という枠で見られてしまうため、正当な評価が受けられないこともあります。そんな中でも、岡田くんはもっと評価されるべきひとりです」(映画関係者)

 岡田准一といえば、近年は映画やドラマに引っ張りだこで、日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞も受賞している。すでに評価されているようにも感じるのだが…。

「もちろん、一定の評価は得ていますが、もっと評価されてもいいとの意味合いです。最優秀主演男優賞は、当然の受賞だと思いますが、岡田くんが受賞しても『アイドル』や『ジャニーズ』という色眼鏡の中で語られてしまうこともあるので、ひとりの俳優としてさらに評価されてほしいです。もちろん、ジャニーズ事務所に所属していたからこそ今があるんですが、結果論としてはもったいない気もします」(映画関係者)

 この関係者がいうようにグループや事務所があったからこそ、今の仕事や地位に繋がっている事実があるため、一概にグループや事務所の存在を否定することはできない。しかし、観る側が少しでもフィルターを取り払って一個人としての才能に目を向けてもいいのかもしれない。ドラマや映画の現場において『さらに評価されるべき』といわれる俳優や女優に、さらなるスポットライトが当たることを願っている。
(文=吉沢ひかる)

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