“UFO論争”アントニオ猪木vs防衛大臣が海外でも話題に! 日本は誤解されている?

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 国会議員の間でまたしても「UFO」が議論された――。先頃開かれた参院予算委員会で、アントニオ猪木議員が「UFO」を議題に乗せたのだ。


■防衛大臣がUFOに言及

 委員会の会議の中で猪木議員は中谷防衛大臣に対して「(防衛省にUFOに関する)情報はあるのか? (これまでUFOに対して)自衛隊機がスクランブル発進したことはあるのか?」という質問をしたという。

 その質問に中谷防衛大臣は「(スクランブル発進で)鳥や航空機ではない飛行物体を確認することも時折あるが、地球外から来たと思われる未確認飛行物体の例は知らない」と述べ、「未確認飛行物体が領空を侵犯するかもしれないとき、航空自衛隊は必要に応じて緊急発進し、目視で確認する」と国の防衛体制を説明した。つまり、領空を侵犯する可能性のある未確認飛行物体がたとえ「UFO」であったとしても自衛隊機のスクランブル発進は行なわれるということだ。

Japan Times」などの記事によれば、この委員会で猪木議員は自身のUFO目撃体験も語ったという。しかし「宇宙人がいるかどうかはわからない」としている。

 国会議員による“UFO論争”は2007年にも行なわれており、日本政府は公式にUFOの存在を否定したが、当時官房長官だった町村信孝氏は「個人的には絶対にいると信じている」と語り話題になった。また当時防衛大臣だった石破茂氏が「(UFOが)いないと断定するだけの根拠を私は持っていない」と語っている。

 またしても勃発した国会議員によるUFO論争だが意外や、海外ではいろんな反響を招いているようである。

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