殺害後に無残な遺体とセルフィーした16歳少年 ― 犯罪者たちの自己顕示欲とSNS

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■犯罪者のSNS投稿が増加

 事件の加害者がSNSに犯行に関する投稿をすることは年々増加傾向にあり、2012年の調査によると、5人の4人の警察官が事件捜査を行う際、FacebookやTwitterをくまなくチェックするという。

 昨年12月ニューヨーク州の警察官2人を射殺し自殺したイスマーイール・ブリンスリーは、犯行前、インスタグラムに銃の写真を投稿し警官を殺害すると宣言。事件直後にも血のついた自分の靴の写真を投稿し、世界中を震撼させた。しかし、殺害した遺体とドヤ顔でセルフィーをし、自慢げに「スナップチャット」へ投稿したマックスウェルの方がサイコパス度は高いという声が多い。

1428308111_6.jpg殺害されたライアンのインスタグラムより

 実はマックスウェルに殺害されたライアンもインスタグラムをやっていた。今でも閲覧可能な彼のインスタグラムには、本物の拳銃やライフルを持った何枚ものセルフィーや、18歳以下であるにも関わらず喫煙している写真、彼女といちゃついている写真などで埋め尽くされており、ティーンのギャング絡みの殺人事件だった可能性もあるのではとも囁かれている。

 理由は何であれ人を殺すことは重罪であり、殺したばかりの遺体とセルフィーをし、SNSに投稿するなどあってはならないこと。しかし、警察は今後、殺害した遺体とセルフィーをし嬉々としてSNSに投稿するサイコパスが次から次へと出てくるのではないかと懸念している。

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