卑猥すぎた世界的ヨガ指導者 ― 4歳を拷問、道場生たちに性的虐待、性器露出を強制

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■トラウマに苦しむ女性たちの訴え

 今回、その裁判で証言した女性を含む9人が「児童性的虐待への機関の対応を調査する王立委員会」を通して、今もヨガ道場して活動を続けるアシュラムに補償金として1人あたり豪100万ドル(約9,100万円)を要求する訴えを起こした。

 委員会に提出された報告書には、「アカンダーナンダにされた性的虐待」の証言のほか、ビハール・ヨガを立ち上げた世界的な知名度を誇るグルのスワミ・サティヤナンダ・サラスヴァティや彼の後継者であるスワミ・二ランジャナンダ・サラスワティから性的虐待を受けたという証言も出てきているという。

 アカンダーナンダはすでに亡くなっているが、子どものころに性虐待を受けた女性たちは今なお彼を許すことができずにいる。子どもたちの心に今なお癒えることのない深い傷跡を残したアシュラムだったが、「今は純粋にヨガの道場だ」と主張。さらにアカンダーナンダからうけた性的虐待に今も苦しむ女性たちにも、「ヒーリング・セレモニーを一緒に行いましょう」と呼びかけ、昨年は道場の40周年を記念する“ヒーリング・セレモニー”への招待状を送るなど、歩み寄ろうと努力していると胸を張る。これに対し、被害者である女性たちは「信じられないことだ」と激しい憤りを露にし、平穏に生活できなくなったことを早く償って欲しいと、補償金を要求している。

 補償金の支払いには応じられないとしているアシュラムだが、今後、スワミ・サティヤナンダ・サラスヴァティやスワミ・二ランジャナンダ・サラスワティに関する具体的な証言者が現れた場合、態度を変えるのではないかともみられている。地元メディアは閉鎖的なヨガ道場の闇はあまりにも深いと事件を評した。彼女たちの訴えが認められる日は来るのだろうか?


参照:「smh.com」「thedailybeast.com」「smh.com.au」

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