【近未来、人類滅亡】聖書にハッキリ書かれていた! 地球の滅亡原因とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント19
ThinkstockPhotos-167245459.jpg

 この選別の時を「審判の日」(the day of Judgment)、「最後の審判」(Doomsday又は last Judgement)、「終末の日」(Doomsday)などと呼ぶ。

 イエスはこれらの言葉をすべて語り終えると、弟子たちに言われた。

「あなたがたも知っているとおり、二日後は過越祭である。人の子は、十字架につけられるために引き渡される。」(マタイ26・1~2)

 むろん、磔にされたのはイエス自身であることから、この「人の子」が彼を意味していることは明白だ。また、イエスは最後に自身の運命をも予言し、的中してみせたわけで、これが終末予言の信憑性を高める効果をもたらしている。


■人類を絶滅寸前まで追いやる「大艱難」の正体とは?
 
 以上がイエスの予言のほぼ全容である。開祖のイエス自身が、まるで見てきたかのごとく、壮絶な「世界の終わり」を予言している――それがキリスト教なのである。

 アメリカのWASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)と呼ばれる人々は、このような話を、子どもの頃から繰り返し、読み聞かされて育ってきたのだ。

 もしかすると、オカルトだ、荒唐無稽だ、非科学的だ、と拒絶反応を示される方もいるかもしれないが、私としては、肩の力を抜いて、あくまで「教養の一つとして知っておいても損はない」という程度の気持ちで臨むのが、ちょうどいいと考えている。

 個人的には、最後のジャッジに対して、あまり感心しない。いかに悪人といえども「永遠の火に入る」とか「永遠の罰を受ける」というのは、あんまりではないか。しかも、このような終末予言が民衆支配に利用されてきた事実にも警戒せざるを得ない。

 ただし、イエスがなぜ遠い未来を観ることができるのかという、そのメカニズムに関する考察はまたの機会に譲るとして、予言の記述から察するに、彼が脳裏において何らかの破局をありありと“目撃”していた事実までは否定できない。よって、鵜呑みにすべきではないと断りつつも、一種の知的嗜みとして、イエスが実際に何かを幻視したのだと仮定し、それを推測して「大艱難」の正体を探ってみるのも、一興ではないだろうか。

 というわけで、今から約二千年前、いったい、イエスは何を幻視したのだろうか? 

 ズバリ、小惑星の衝突ではないか、というのが私の推測だ。

 理由は、記述からすると、極めて瞬間的な出来事であること、しかも、その直後から「太陽は暗くなり、月は光を放たず、星が空から落ち、天体は揺り動かされる」こと。

 とりわけ、この四つの文節は、そのまま原因を特定する上での「条件」でもある。

 前のふたつは、おそらく粉塵が分厚い雲を形成して、光を遮っている様子を表しているのだろう。むろん、それだけなら火山の大爆発の可能性もあるが、後の二つが宇宙的な災害であることを示している。一般常識を改めて確認するが、地球が自転しているため、見かけ上、星は動く。しかし、それは、北極星を中心にして24時間で一回転という、あまりにゆっくりとしたペースであるため、人の目には止まって見える。よって「星が空から落ち」る様子が目に見えるということは、地上が異常な動きをしていると考えられる。これは極移動/ポールシフトとも推測できるが、天体が「揺り動かされる」(be shaken)という記述から、外から何らかの物理的な力が加わっていると察せられる。つまり、極移動が起こるのもしれないが、それは原因ではなく、あくまで結果にすぎない。

 以上の条件をすべてクリアする大災害は、小惑星の衝突以外に考えられない

 つまり、先行して戦争・飢饉・地震が深刻化するが、そういった人類の営みとは関係なしに、宇宙からトドメの一発がやって来るというわけだ。おそらく、四つ目の文節はその衝突の凄まじさを、三つ目は地球がバランスを失う様を描写しているのだろう。

 すると、「神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない」という言葉の意味もはっきりしてくる。それこそが核の冬ならぬ「衝突の冬」だ。想像してみてほしい。衝突によって成層圏にまで大量に巻き上げられた粉塵のせいで昼も真っ暗。衝撃がマントル層にまで伝わり、巨大な火山爆発を誘発するとしたら、その灰まで加わる。夜も、月や星の光さえない。電力インフラも潰滅。懐中電灯を除いて人工の光もない。そこは人類がかつて経験したことのない暗黒の世界なのだ。当然、極寒。つまり、真っ暗な中ですべてが凍てついているのだ。およそ、これ以上の地獄もないのではないか。

 言うまでもなく、小惑星の衝突だけでも破滅的な事態――二次的な大地震や大津波もあわせ――なのに、その後も容赦なく「暗黒極寒地獄」が何カ月か、あるいは何年か、続くのだ。その期間次第では「だれ一人救われない」のも頷けるではないか。

 しかも、こういった出来事は、約6500万年に実際に起こり、恐竜の大量絶滅を招いたとされる。当然、現在の天文学でもリスク視されている。近年、毎年のようにニュースになるほど、地球に接近する「近傍惑星」の数が多いことが分かってきた。

 このように、小惑星の衝突は、考古学や天文学の観点からも可能性が論じられている“現実の脅威”なのだ。だから“イエスの白昼夢”ですませられないのである。

 しかし……である。ある意味、ここからが、本当に私が力説したいことだ。

 仮に以上のような未来をイエスが「幻視」したからといって、われわれ現代人がおとなしく破滅を甘受せねばならない理由はない。私も運命論者ではない。来たなら来たで、映画『ディープ・インパクト』や『アルマゲドン』のように、迎え撃ってやろうではないか。また、現実の脅威と考え、今のうちから備えておこうではないか。

 徹底的に立ち向かって「聖書の予言、破れたり!」というセリフをキメたいものだ。
(文=山田高明)

山田高明の「終末を探るシリーズ」その他の記事はコチラ

コメント

19:匿名 2018年12月9日 16:11 | 返信

>> 13

>13さん
12さんは、 自分を悪くした人には地獄に...
について話されているのだと思いますよ。

18:匿名 2018年12月9日 16:07 | 返信

>3さん
否定をされるなら、あなた自身の答えも示すべきです。

17:匿名 2018年12月9日 15:54 | 返信

「太陽は暗くなり、月は光を放たず、星が空から落ち、天体は揺り動かされる」
>小惑星の衝突以外に考えられない
と言われているが、
私の解釈では、
火山爆発と地震なんじゃないかと思いました。
星が空から落ち→塵を星と見立てている。
天体は揺り動かされる→地震

イエスも、終末の予兆に地震も来ると言っているので、
要は、地球という天体の天変地異が起こるのでは。
つまり星の死。いつかくるべく当たり前の事を言っている可能性も。

16:匿名 2018年10月19日 11:36 | 返信

日月神示と似ていて非常におもしろい。
偽預言者が無数に現れ人々を惑わすという預言は昨今流行りのスピ系や精神世界系、自称チャネラーとかいうインチキ極まりない嘘つきたちにより本来の教えや本筋からそらされることを暗示しているのではないか?だからそれらに注意しなさいと。聖書をよく読むと『それらの人間もその日には滅ぼされる』と警告されているのは非常に興味深い。
私は「キリスト教エライ!」とかいう頭のおかしい人たちを擁護しているのではないし、むしろそれらの人物たちもその日には滅ぶと思う。それよりも昨今あまりにも意味不明な教え?とやらが流行りすぎではないかと危惧しているだけなのだ。

15:匿名 2018年9月29日 23:17 | 返信

最後の方の進化論の説明はリベラル的(自由主義的)考え方ですね…。聖書をそのまま理解しようとしていただいてるみたいなので、聖書をそのまま正しいものとして話すならば、神によって人は作られたので、進化論は否定されることになりますね。また、大艱難時代は7年間続き、その予兆として戦争(第二次世界大戦)、地震(最近はものすごい数ありますよね)、飢饉(世界的なのもうありましたよね)などが起きるんです。福音派の教会ではもう来るんじゃないかと言われるほどです。しかし、父なる神しかそのことについてご存知でないのであまりこういったことは予測して口に出さないほうがいいと思います。
著者さんは69年後に当たると言っておられましたが、何をもとにしたのでしょうか。
来る日は父なる神のみぞしると書いてあります。難しいですね(汗)

14:匿名 2018年2月28日 16:39 | 返信

旧約聖書のダニエル書に「一個の石が文明を破壊する」という趣旨の記述がありますが、小惑星(大隕石)の衝突を連想させ、不気味であります。

13:匿名 2016年5月12日 16:40 | 返信

>12さん
自分に良くした人には救いを…

↑そういうことではありませんよ。
神様や王様など高い位の人に良い態度で接するのは誰にでもできることだけれど、
そうではなくて、誰からも見向きもされない社会的弱者に優しくした人、
頼る宛のない人に施しを捧げた人の行為は、本人がそうとは気づかずとも
「尊い行為」として神様は見なすということです。

12:匿名 2016年5月6日 21:51 | 返信

キリストの自分に良くした人には救いを、自分を悪くした人には地獄に...
これが本当ならキリストのみんなの為に罪を被ったという話と矛盾する性格となるが...

このような文面は聖書のどこにあるの?

11:匿名 2015年9月14日 00:09 | 返信

一二三神事と重なる事があると思います。三千世界の終わりとされる事と同じような事が、似たような節があると思います。右側に行ける様に身魂掃除して下されよ、と…。
神々の戦にもなるから褌締めよと…。
大元の神が私にはまだ分かりませんが、人と地球を創った方々のおことばかと理解しています。何か起こってからでは遅いと思うので、日々を心穏やかに、神々共に過ごしたいと思いました。
地球と自然と水、私達の糧に感謝しつつ…。
今日も尊い生命を与えて下さり感謝します。
自然とエネルギーを与えて下さりありがとうございます。

まだ見えぬ神様へ…

10:匿名 2015年9月13日 23:46 | 返信

一二三神事と重なる事があると思いました。三千世界の終わりとされる事と同じような事が見て受けられます。私達は右に行ける様に、日々過ごして居られるように思いました。神に与えられたこの生命を原点に戻り考えなくてはいけない時代に来たのかも知れないですね?

9:匿名 2015年6月10日 11:04 | 返信

自分に都合の良いように法も宗教も解釈される。
宗教家は末世をちらつかせ人が持つ死や未知なる世界への恐怖を煽り自らの言葉に従いお布施と言う名の免罪符を売りつけようとする。やっている事は霊感商法と変わりない。
政治家も自らに都合の良いように法律解釈や政策の結果を判定して国民を愚弄する。
学者も自らの論理に都合の良い解釈を使い分け異なる結果になると途端に寡黙になる。
誰も責任を持とうとしない。
神の裁きで人類は滅ぶのではない。自らの傲慢さと無責任さにより滅んでいくのだと思う。

8:天一神 2015年6月1日 07:20 | 返信

信じる者はこの様になる

7:匿名 2015年5月31日 14:26 | 返信

「見よ。わたしは盗人のように来る。」黙示録16章15節
大変でーす!キリストは再臨しましたー!突然水を差すようですが、イタズラではないので、ちょっとでも興味が沸いたり、面白そうだと思ったら読んで下さい!
…読んだ方がいいですよ?マジです。
URLの掲示板に書いてあるFacebookコメント欄に大切な情報が沢山あるのと、
以前更新したその2chの掲示板のURLを貼るので、どちらも読んでみて下さいね〜!
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/psy/1421223259/l50
211~222、373〜386、416、417、425、428

6:お前ら騙されたと思って黙って読んでみろ… 2015年5月31日 14:25 | 返信

「見よ。わたしは盗人のように来る。」黙示録16章15節
大変でーす!キリストは再臨しましたー!突然水を差すようですが、イタズラではないので、ちょっとでも興味が沸いたり、面白そうだと思ったら読んで下さい!
…読んだ方がいいですよ?マジです。
URLの掲示板に書いてあるFacebookコメント欄に大切な情報が沢山あるのと、
以前更新したその2chの掲示板のURLを貼るので、どちらも読んでみて下さいね〜!
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/psy/1421223259/l50
211~222、373〜386、416、417、425、428

5:匿名 2015年5月31日 08:37 | 返信

ハイハイっていう
いつもの白人っていう記事 

4:匿名 2015年5月30日 23:21 | 返信

もっと自然と共存して歩んでいける道を今から出来ないのだろうか。多少不便な生活であろうとも、助け合いがあれば乗り越えて行けるのでは?
未来に希望を残すためにも今できることをしていきたいと思う。

3:匿名 2015年5月30日 18:15 | 返信

残念ながらキリスト教を全く理解されていないことが伺えます。
例えば、神の選別の基準は「他者に対していかに良くしたか」ではありません。
せっかく聖書を読まれていらっしゃるのだから、いつか正しい解釈ができるよう導かれますように。救われる日が来ますように。

2:匿名 2015年5月30日 13:57 | 返信

「星が空から落ち」は、太陽・月とならんで「空が見えなくなる(星が見えなくなる)」ことの比喩じゃないの?

1:匿名 2015年5月29日 16:49 | 返信

ずっと先のことかも知れないが、終わりが来るのは確実だろう。
災害や戦争だけなく人類はこの文明を捨てなければあらゆる問題にも対応できない。
便利な暮らしと引き換えに自ら滅びの道を歩んでいる。

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。