【近親相姦】10歳の頃から父親にレイプされ続けた少女の「禁断の愛」

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 世界中で禁忌扱いされる、近親相姦――。実際にそれが起きた時、当事者らは一体どのような精神的状況に陥るのだろうか? 4月25日に英タブロイド紙「DailyMail」が掲載した、実際にイギリスで起きた事件を例に見てみよう。

■10歳の頃から父親に4年間繰り返しレイプされ妊娠した娘

rapeddaughter1.JPG画像は「YouTube」より

 これは、イギリスのとある家庭で起きた実際の話である。そこでは、10歳の頃から4年間にわたって近親相姦が行われていた。被害を受けた娘によると、父親からは暴行のたびに「もうやめる」と言われたそうだが、妊娠をするまでレイプは繰り返された。彼女のお腹に子どもができたことがわかると、父は娘に当時趣味で習っていたキックボクシングをして、流産するよう命じたという。

 子どもを身ごもった未成年の娘は周囲から「父親は誰か?」と尋ねられた際に、回答を拒否していたことから、判定検査を受けさせられた。その結果、父親が娘をレイプしていることが明らかとなり、事件に発展したのだ。

 陪審員は父親が行った残虐非道な性的虐待は“娘の命を奪うに等しい”として、父親に終身刑を言い渡した。父親が法廷から去ろうとすると、娘は「あなたを愛していた、あなたがいなくて寂しい!」と叫んだという。これにはその場にいた全員があぜんとしたそうだ。父親の行った所業からは到底想像もつかない娘の言動に、困惑するのも当然と言えるだろう。

 ほかにも警察の事情聴取に対し娘は、「彼を愛していました。彼からの虐待は私の人生を間違った方向に向けさせ、誰もが経験する幼少期と十代の期間をメチャメチャにした…(中略)…でも私はお父さんを愛しており、事件が発覚することを恐れていた。彼がしたことは間違っていたと理解している。でも、私はただ彼の助けになりたかった」と語っている。

■親子間の「ストックホルム症候群」か!?

rapeddaughter2.JPGイギリス「ダービー刑事裁判所」 画像は「YouTube」より

 被害者の娘の発言からは、ストックホルム症候群(犯罪被害者が、犯人と長時間過ごすことで、犯人に対して過度の同情や好意等を抱くこと)に近いものが感じられる。

 しかし、底知れぬ親子間の深い絆は、法や道徳の届かぬところにあるのだろう。父親が及んだ蛮行は、決して許されるものではない。娘の心的外傷が癒え、幸せな人生を歩むことを願うばかりだ。
(文=ODACHIN)

参考:「Daily Mail」ほか

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