能年玲奈だけではない!! 大ブレイクした後に沈んだ女優たち

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■ルビー・モレノ

 92年に映画『あふれる熱い涙』で新人ながら主役としてデビューを果たした、フィリピン人女優のルビー・モレノ。93年に公開された映画『月はどっちに出ている』の主演では、日本国内の主演女優賞を総なめにするまでに評価された。

 そんな人気絶頂時の彼女に不運が訪れる。表向きには観光業の仕事で来日した際に女優としてスカウトされたことになっていたが、実際はフィリピンパブのホステスとして働いていた「ジャパゆきさん」であり、脳性麻痺による重い障害を持つ子の母であったことをマスコミが書き立てたからだ。

 さらに仕事のドタキャンや借金問題などのトラブルが度重なると、女優としての人気は低迷。所属事務所を解雇されてしまう。その後、フィリピンでの女優デビューを果たすも失敗に終わり、00年には日本人商社マンと再婚する。現在では再契約し、同事務所に在籍しているが、残念ながらかつての人気はみられない。

――現在、芸能界引退の危機が報道されている能年だが、“洗脳”騒動によるネガティブなイメージを払拭し、再起を果たす日は訪れるのだろうか? 国民的人気を得た彼女の需要は、ありそうなものだが……。
(文=近添真琴)

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