夢見がちな男の結婚願望をバッサリ! 千原せいじの答えが秀逸

 平成26年度の人口動態統計の年間推計データによると、婚姻件数は 64 万 9,000 組で、前年の 66 万 613 組より1万1613 組減少、また、平均初婚年齢は夫30.9歳、女性29.3歳と男女ともに前年より0.1歳上昇(平成25年度)していることが報告された。

 晩婚化にますます拍車がかかっていることがデータからわかるが、その問題として、男性の結婚に対する理想の高さが挙げられる。

 男性が妻に求めることは「料理が上手」「子どもが好き」「体の相性」「金銭感覚が合う」「ルックス」「歳をとっても劣化しない」「価値観が合う」「自分を立ててくれる」「わがままを許してくれる」「清潔感がある」などなど。

 しかも、この中の「複数が当てはまればよい」というわけではなく、8割近くを満たすことが絶対条件の場合が多い。確かに、身の周りにいる30歳を超えた独身男性を見ても、女性に“夢”を抱いている側面が大きいように感じる。

 このことは芸能界でも顕著だ。

 9日に放送された『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都ラジオ)で、チュートリアルの2人が、「(千原)ジュニアさんは、繊細な方だから、結婚する条件が、結構あってん」と話す。
 
 確かにジュニアといえば13年10月に放送された「ロンブー淳・結婚記念 結婚できない司会者と嫁いる芸人スペシャル」(テレビ朝日系)で放送された「10の条件」が有名だ。

1.美味しいものが共有できる人
2.部屋の設定温度が合う人
3.旅館に泊って朝起きた時、布団を直さない娘はイヤ
4.「私、TV見ないんです」って言う娘はイヤ
5.後輩にエラそうにする人はイヤ
6.ご飯粒をお茶碗に残さない(きれいに食べる)人
7.字が汚くない人
8.アタマに“お”をつけられる言葉につけない人はイヤ
9.メアドのメッセージ性が強い人はイヤ
10.笑いのツボが合う人

 そんなジュニアに対し、兄の千原せいじが、こう言い放ったというのだ。

「お前が挙げた条件に、全部当てはまってへんヤツがお前の嫁や!」

 この発言には、その場にいた誰もが納得したという。

 チュートリアルの徳井は「何年かして、ジュニアさんが結婚した時に、ふと『そういや、今の嫁、あの時の条件(ジュニアの結婚願望)に全然当てはまってへんな』って思いそう」と語った。

 晩婚化が進む日本だが、せいじのように世の男性が抱く結婚の理想の高さについて物申す人々が増えれば、平均初婚年数は改善するかもしれない。(TV Journal編集部)

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