かつて甲府地域にあった、レイプ奇習「旅娘輪姦」 ! 被害者たちの哀しい末路とは!?

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■被害者の末路とは?

 この奇習において、被害に遭った女性が辿る道は、大きくわけて次のふたつだ。ひとつはそのまま身ひとつで温泉地などへと転がりこみ、流しの遊女(ヨタカ)となること。もうひとつは、そのまま男たちによって山中に打ち棄てられること、だ。

 いずれにしろ、当の被害者からすれば「地獄」でしかないが、後者について言えば、行為中に死亡してしまった場合などは、その女性を担ぎ、日頃、人々が訪れぬような山深い場所へと遺棄することが通例となっていたという。なお、その際に必要な遺体の運搬役は、外部への情報発信能力が強く制限されていた被差別部落民が借り出されていたとする話もある。

 なお、冒頭でご紹介した「山小屋OL殺人事件」において、犯人である山小屋の管理人は、女性を乱暴し、絞殺した後、登山道から約100メートルも下にある雑木林の中へと、女性の遺体を遺棄した。その場所は、はからずもかつて男たちが、旅娘の亡骸を無造作にうち棄てた場所の近くだったという。当時、古くからこの地に住む人々の多くが、あの奇習が復活したのではないかと考えたのも、さもありなんといったところである。
(文=戸叶和男)

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