消しゴムは悪魔の道具 ― 大学教授が唱える「消しゴム不要論」とは?=イギリス

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■「学校は人生の準備ができる場所である」

guyclaxton2.JPG画像は「Wikipedia」より

 また、クラクストン氏は学校の役割についても言及し、「学校はテストをパスすることを学ぶだけの場所ではなく、全ての児童が人生に向けて準備や体験ができる場所であり、それこそが学校に求められていることなのです」と締めくくっている。確かにその点は一理あり頷ける。だが、それにしてもなぜそこまで消しゴムを目の敵にするのであろうか……。

 クラクストン氏を取り上げた、今回の記事は反響を呼び、イギリス国内を中心にコメントが多数集まっている。しかし案の定というか、残念ながら「ナンセンス!」「子供時代に消しゴムを使っていたけど、今の人生に別に後悔していないけど!?」といった否定的な意見がほとんどのようである。

 英教育界の革命児(もしくは問題児!?)であるクラクストン氏から次は一体どんな教育論が出てくるのであろうか、要注目である。
(文=Maria Rosa.S)

参考:「Daily Mail」、「Boston Globe」ほか

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