【地獄絵図】ヤマアラシを丸呑みしたニシキヘビの体内がスゴいことに…!!

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python_3.jpg画像は「Caters News Agency」より引用

 ヤマアラシの背中には、敵を攻撃したり身を守るためのトゲ(針毛)が生えている。まるで太い釘のようなトゲは、アルミ缶を貫くほどの硬さを誇るが、それらがニシキヘビの体内にぎっしりと刺さっていたのだ。

 保護区の管理責任者であるジェニファー・フラー氏は、「ニシキヘビの正確な死因や、ヤマアラシが丸呑みされた時に生きていたのかはわかりません」としながらも、「たくさんのヤマアラシのトゲが、ニシキヘビの腹の中で消化管などに突き刺さっていたことは確かです」としている。しかし通常、ヘビは死肉や腐肉を食べないとされるため、丸呑みされた時のヤマアラシには息があり、腹の中で一矢報いたと考えるのが自然だろう。

 なお、ヤマアラシのトゲは非常に危険であるため、クマやトラなどの大型捕食動物でさえも彼らを襲おうとはしないという。しかしヘビは「視覚」が弱く、「嗅覚」に頼って狩りを行うことがあるため、夜間にヤマアラシの危険性に気づかずに襲いかかってしまうこともあるのだとか。ニシキヘビの側にしてみれば、生きるための食事が、まさか死を招く結果になろうとは思いもしなかったことだろう。
(編集部)


ワニを丸呑みにするニシキヘビ 動画は「YouTube」より


参考:「Caters News Agency」、「The Daily Mirror」、ほか

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