「また消える」再ブレイクを果たしたヒロミの行末を案じる声とは?

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「また消える」再ブレイクを果たしたヒロミの行末を案じる声とは?の画像1※イメージ画像:ヒロミオフィシャルブログ「時遊人」より

 かつては多数のレギュラー番組を持ちながら、突如として表舞台から姿を消したヒロミ。“あの人は今”状態になっていた時期もあるが、この1年ほどの間に再びテレビ出演を果たすようになり、今やほぼ毎日のようにあらゆる番組に出ている。かなり珍しいブレイクの仕方ではあるが、業界においてヒロミはどのような目で見られているのか。そして、そもそも何故再び陽の目を見ることができたのであろうか。

「ヒロミさんは、今、自分がどうして売れているのかわかっていないと思います。でも、それはスタッフ側も同じで、決定的な理由が何かあるわけではないんです。最初は物珍しさで使っていたものの、トークもそれなりにできますし、顔もかなり売れているので使いやすいから使い続けた結果、今の状態になっているだけです。彼の何が魅力なのかということになると、答えられるスタッフは少ないはずです」(テレビ局スタッフ)

 本人もスタッフもブレイクしている理由がわからないとは驚きだが、現場における評判は上々だという。

「テレビで多少は毒づきますが、以前ほど無茶なことはしませんね。以前は番組を盛り上げるために、共演者を泣かせるようなことを平気でしていました。しかし、今は年齢を重ねたこともあるのでしょうが、そういうカラーは消えています。それに本人が何故売れているのかわかっていないこともあり、探り探り出演しているので柔らかいキャラになっているんです。そんな状態なので、現場では人柄も気に入られ、評判もいいですよ」(同)

 さらに、このスタッフ以外からも同じような意見が聞かれた。

「今のヒロミさんは、自分にきた仕事をスケジュールの調整がつく限りは断らないと言われています。ただし、あくまでも声がかかるのを待つだけで積極的に自分を売り込んだりすることなどは皆無だそうです。だから、本人的には『呼ばれたから出ただけ』という軽いノリなんです。その上で、今のテレビ番組の温度も理解していて、過激な発言は減らしていますから、スタッフとしては使いやすいわけです」(放送作家)

 自ら営業を仕掛けなくても続々と声がかかるとは、売れない若手芸人が聞いたら卒倒しそうだ。再ブレイクを果たし、順風満帆に見えるヒロミだが、現場では心配する声もあがっているという。

「受身のスタンスで仕事はこなしていますが、現場の控え室などで顔を見ても、仕事をしていることを楽しんでいるようには見えないんですよ。本人もなぜ自分に需要があるか理由がわかっていないし、何か目標があるわけでもないので、常にふわふわしている印象を覚えます。そのため、このまま明確な目標がない状態が続くと、テレビに出ることをつまらなく感じて、またテレビからいなくなるかもしれないと言われています」(同)

 若手芸人のように冠番組が持ちたいなどという目標もなく、今は声がかかるままに出演を続けているだけのようだ。たしかに、それでは仕事に面白さは見出せないだろう。

 果たしてヒロミの快進撃はいつまで続くのか。もしくは、封印していた毒舌キャラを全開にし、楽しくテレビ出演する日が来るのだろうか。いずれにしてもしばらくは目が離せそうにない。
(文=吉沢ひかる)

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