女子アナのエロい瞬間はなぜ激写される? セクハラまがいの裏事情

 プロデューサーの狙うギリギリのラインとは、どういうことか。

「女子アナを出す以上、当然ながら番組サイドは男性視聴者の目を意識します。そのため、見えるか見えないかギリギリの衣装を着るようにお願いしています。だから、パンツルックよりもミニスカを選ぶことになるのです。その方が視聴者の目が向きますからね。こうした衣装を着た結果、スタジオ内で激しく動いた瞬間やカメラ位置などの関係で下着が見えてしまうこともあります。生放送の場合にはカットできないので、おのずと世の中に流出してしまうわけです」(同)

 つまり、あくまでも狙っているのは“見えそうで見えないギリギリのライン”だが、“事故的に見えてしまう瞬間がある”ということのようだ。しかし、このようなお願いをすることはセクハラとは言われないのだろうか。

「その点を考慮して、さすがにストレートな物言いはしません。たとえば、『もう少し大人の雰囲気を出して欲しい』とか、遠まわしに言います。そのため、一応はセクハラ未満ということになっていますね。でも、明らかに美脚を見せるためのカメラワークになっているので、本人たちもそれが男性を意識した指示とは理解していると思いますが、仕事として割り切って頑張っています」(同)

 女子アナ自身も理解した上で、際どい衣装を選んでいるようだ。それではインターネット上でのことも知っているのだろうか。

「知っているはずですよ。見ているかどうかはわかりませんが、その存在があることを把握していると思います。しかし、キー局の女子アナともなれば“ネットユーザーの餌食”になることは、もう当たり前になっているので意外と気にしていません。プライベートも写真週刊誌などに狙われますし、アイコラでエロ画像を作られることも日常茶飯事ですから、パンツやブラジャーが見える程度は、なんとも思っていない女子アナが多いですよ」(同)

 彼女たちは有名税と思って我慢しているようだ。無論、今の時代であれば芸能人と同様に扱われることをわかった上で女子アナを志望しているのだから、本人たちも納得づくではあろう。それでもいちOLとして考えると大変な仕事のような気もする。彼女らには、好奇の視線に負けることなく、業務に励んでいただきたいものだ。
(文=吉沢ひかる)

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