『のび太の日本誕生』は反ヘイト・反ネトウヨ映画!? リメイク決定は陰謀か!?

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0728doranihon_main.jpg※イメージ画像:テレビ朝日「ドラえもん」公式サイトより

 来春に公開されるドラえもんの新作映画が、『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』となることが明らかになった。1989年に映画版ドラえもん10作目として製作公開され、400万人を超えるシリーズ最高の動員数を記録した『のび太の日本誕生』のリメイクとなる。

『のび太の日本誕生』は、家出を企てたのび太たちが、空き地は私有地、裏山は国有地で「行き場がない」と嘆くところから始まる。そして、人がいない時代へ行けば、あらゆる土地が使い放題だと思い立ち、タイムマシンに乗って7万年前の日本へ向かう。

 しかしその時、時空のゆがみが発生し、7万年前に中国大陸にいた原始人の子ども「ククル」が現代へ放り出されてしまう。原始時代から現代へ戻ったのび太はククルと出会った。そして「翻訳こんにゃく」を食べ、意思の疎通が可能になったのび太たち。ククルはヒカリ族の村で暮らしていたが、北方から攻め入ったクラヤミ族に村を破壊され、家族や仲間を人質に取られていることを知る。クラヤミ族を取り仕切るギガゾンビは、嵐や雷を自由に操り、人々を威嚇し、村を蹂躙していた。しかもその正体は、未来から訪れ高度な科学技術を悪用する時間犯罪者であった。このギガゾンビの圧政に、ククルとのび太たちが立ち向かっていくというのがストーリーの骨子だ。

 アニメ『ドラえもん』を語るブロガーやネット民たちの意見の中には、真偽は別として、放送された内容から左翼的思想を見出す者も少なくない。あえてそうした目線で見返すと、『のび太の日本誕生』には反ネトウヨ、反ヘイト映画的要素がないとはいえないのだ。

 まず、「製作スタッフ」を見るとさまざまなことに気が付く。

原作-藤子・F・不二雄
監督・脚本-八鍬新之介
制作-藤子プロ、小学館、テレビ朝日、シンエイ動画、ADK、ShoPro
配給-東宝

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