【都市伝説】マンションで自殺した老人…その後相次いで目撃された●●の幽霊

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 警察関係者が中庭を片づけた翌々日、中庭の見回りしていた管理人は、一列に並べられた数十個の長方形プランターのひとつから「入れ歯」を発見したという。

 自殺を図ったAさんが「入れ歯」をしていたことを管理人は知っていた。彼は見つけた「入れ歯」を一度は警察に届けようかと考えた。しかし、見つけたのは殺人事件に使われた刃物などではない。今更警察に届けたことで、面倒な書類を書かされるだけだと思い直し、彼は適当に手を合わせ、燃えるごみの中に捨ててしまったというのだ。

 この管理人は、「『入れ歯』を捨ててしまい悪いことをしたな。いずれ、オレを襲ってくるかも…」と話しつつ、怯えていた。

 後日、管理人は、現在の住居人には知られないように、そっと玄関前で線香をたいてお参りしたそうだ。それ以来、マンション内を徘徊する「入れ歯」を見た人はいなくなった。

 余談だが北関東、東北関係者の警察関係者たちの話によると、多いときなどは1日3回以上、高齢者の死亡事故があり、そのたびに自殺か、事故かの判断にかなりの時間を要するそうだ。場合によっては、何日も現場検証が行わることがあるという。Aさんの事件は比較的スムーズに自殺と断定されていた。もう少し、関係者が時間をかけて検証していれば、「入れ歯」が発見され、後日、住民たちに目撃されることもなかったかもしれない。
(文=traveling編集部)

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