「ジャニーズの老害」近藤真彦の人気が本格的に下降中

2015.08.22

石橋六弦

　79年に『3年B組金八先生』（TBS系）でデビューした近藤真彦が、今年12月12日にデビュー満35周年を迎える。

　7月にはセルフカバーアルバム「三十五周年近藤真彦×伊集院静＝二十四曲」（ソニーミュージックエンタテインメント）を発売、全国6カ所を巡るメモリアルコンサートが始まるなど、記念イヤーに拍車が掛かっている。

　18日発売の「週刊女性」（主婦と生活社）では、ジャニーズ事務所が、近藤の今年の紅白歌合戦出場に向けて、大プロモーションを行っていると報道されている。人気ジャニーズのSMAPや嵐を外してでも近藤を出場させるつもりだということだが、もし実現すれば、96年の紅白以来、計10回目の出演となり、35周年目の節目を祝う最高の舞台となることだろう。

　近藤の紅白出場に際して、ある芸能関係者はこう話す。

「2006年以降の紅白の司会には、ジャニーズ事務所の所属タレントが起用されています。ここ5年の司会は嵐、それ以前はSMAPの中居正広さんが3年連続で務めました。出場歌手にもジャニーズ枠があり、NHKにおいてもジャニーズの影響力ははかりしれません。そのため、事務所の猛プッシュで、紅白に近藤さんが出場することはまず間違いないでしょう」（芸能プロ関係者）

　近藤といえば、ジャニーズ事務所のタレントの中で最も長いキャリアを築いており、いわば、ジャニーズの頭だ。それだけに周囲の関係者はかなり気を遣っているという。

「先月リリースされたセルフカバーアルバム発売時には、朝日新聞と読売新聞で、近藤さんと作家の伊集院静さんの往復書簡が掲載されました。これは、近藤さんの楽曲の歌詞を担当した伊集院さんに協力を求めて行ったアルバムのPRでしたが、ふたを開けてみれば、初週の売り上げはわずか約6,000枚でした。また、現在、行われているメモリアルコンサートでは、バックを務めるTravisJapan目当てに来場したファンが多いことも重なり、近藤さんが大荒れで大変だったそうですよ」（前出同）

　近藤と言えば、昨年末に行われたジャニーズカウントダウンライブに後輩のジャニーズ達と共に出演した時、ネット上では「ジャニーズの老害」「無料でもライブに行かない」などと酷評の嵐となった。今年の紅白への出場が決まった時に、同様の事態が起きないことを切に願う。
（石橋六弦）

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7:匿名 2016年5月19日 18:29 | 返信

明菜を、散々騙した報いだ近藤！
ちゃんと金返したか？
明菜の一生を不幸にした張本人、消えろ！

6:匿名 2016年1月30日 22:03 | 返信

笑止！

5:匿名 2016年1月30日 22:02 | 返信

近藤真彦の人気が本格的に下降中だと！！！

ふざけるな！！！！

下降するほどの人気なんてそもそもないから。

人気がないうえに、より嫌われるようになった。だろｗｗｗ

4:匿名 2015年9月21日 13:25 | 返信

明菜にした仕打ちへのしっぺ返しが徐々に迫ってきてるんだよ。ザマミロ。

3:M 2015年9月14日 00:55 | 返信

ジャニーズ事務所のドン近藤真彦に対して
ジャニーズファン初めすべての人々に尊敬を持とう！
35年いろいろなことがあったと思う。他のアイドルたちは次々に辞めていってもマッチは踏ん張ってがんばってがまんてここまで来たと思う。
紅白に出る出ないとゆうことより
35年間ジャニーズ事務所の看板をしょってここまでがんばってこれたマッチを祝いもう一度尊敬し直そう。

2:匿名 2015年8月27日 20:09 | 返信

明菜を玩んで、金まで貢がせた挙げ句ポイ捨てしやがって、金返せや

1:匿名 2015年8月24日 17:51 | 返信

音痴なのにイイトシして出たがりで、後輩を押しのけて、「俺が俺が」で後輩のコンサートでしゃばるからだろ。嫌われてんのは。
ジャニーズは全く興味ないけど、嵐のファンが怒ってなかったっけ？

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