元AKB48・板野友美をめぐる“違和感”
「何をやってもちんちくりん」元AKB48・板野友美にまとわりつく“違和感”の正体

8月16日に六本木において行われた、テレビ朝日の動画番組の公開収録で披露された板野友美の“ヘソ出しダンス”が話題だ。
板野は、自身のシングル「Gimme Gimme Luv」に乗せて、黒い衣装を身にまとい、ダンスパフォーマンスを行った。しかし、評判は芳しくなく、ネット上では、「ヘソ出しで短足が余計に目立つ」「何をやってもちんちくりん」「改造は顔だけじゃなくて足にも必要なのでは?」と厳しい意見が目立った。
「彼女はもともと、体に対して顔が大きく、手足が短い幼児体型です。きらびやかな動きとセクシーさ求められるダンスパフォーマンスとの相性は悪いでしょう。実際、スタイルの良いバックダンサーとの対比も目立っていました」(アイドルライター)
板野の公称身長は154センチであるものの、実際にはさらに低いという説もある。過去には蛯原友里(身長168センチ)や道端ジェシカ(身長173センチ)らと並び、その身長のギャップが“公開処刑”とも言われた。
「彼女はPVやイベント出演時などは、かなり高いヒールを履いてくることが多いです。時には10センチ以上のものもあります。身長の低さや、足の短さはかなりコンプレックスのようですね。“小さくてカワイイ”路線も目指せるはずなんですが、彼女自身はそれを望んでいないように見えます」(前出・同)
板野は過去、「英語ができる」アピールをしていたにもかかわらず、曲名に使われた英単語の意味すらわからないという失態も見せている。自分を良く見せようとする上昇志向が強いのは確かだが、まるで実態が伴っていないのは明らかだ。アイドルとしての“等身大”の美貌、魅力は備え付けているのだから、彼女には“身の丈にあった”活躍をしてもらいたいものだ。
(文=平田宏利)
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
夜泣きにアヘン、溺れた者には「タバコ浣腸」……今では考えられない昔の医療! 驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する奇妙な本
――【連載】驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する想像を超えたコレクションを徹...
2023.01.15 14:00歴史・民俗学アートの題材となった死体写真…アラーキーからマニアしか知らない写真家まで! 驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する奇妙な本
――【連載】驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」が所蔵する想像を超えたコレクションを徹...
2022.12.31 17:00歴史・民俗学小池百合子が中国利権屋になった理由とは? 中国産太陽光パネルで都民税増税&地価暴落の恐れ=ジェームズ斉藤
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@Jame...
2022.12.21 17:00日本国民無視の防衛増税「岸田政権は財務省の傀儡」か… 日本の政治的混乱に乗じて台湾有事発生の恐れ、減税派の第2次菅政権誕生へ?=ジェームズ斉藤
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@Jame...
2022.12.20 11:30連載2023年を人生激変の年にする開運・波動グッズ4選! 願いが叶うクリスタル、財運が向上する八卦鏡、高波動プラチナフォトン
広瀬学氏は、波動・スピリチュアルグッズの通信販売会社オプティマルライフ株式...
2023.01.20 13:00占い・開運「何をやってもちんちくりん」元AKB48・板野友美にまとわりつく“違和感”の正体のページです。AKB48、板野友美、平田宏利などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで