歯も爪も毛もない「無毛のファッションモデル」 ― 独創的な異型の美

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

■ありのままを愛するということ

0908model_yahoo.jpg※画像:「Yahoo」より

 様々な事柄を経験した、メラニーさんは長年苦しんだ障害とも折り合いをつけつつある。

 それが、歯科矯正の一件だろう。今年の上旬、メラニーさんはある医療トークショーに出演したことがきっかけで、上下ともに綺麗に並ぶ“歯”を手に入れる機会に恵まれた。彼女ために、精巧な入れ歯が用意され、ショーに出演する医師たちの拍手の下、彼女は生まれて初めて、鮮やかな白い歯を輝かせて微笑んだ。

 しかし、番組が放送されてわずかに8カ月後、彼女はこの入れ歯を装着することをやめてしまった。入れ歯を装着することは、自分らしくないと考えたのだという。

「歯が無いのにどうやって食事をとっているの? と、人に聞かれることがあります。うーん、足が無い人だってマラソンをしますよね。つまり、考え方ひとつなんですよ」

 障害と無縁の肉体、あるいは別の人生が与えられると仮定しても、メラニーさんはそれを拒絶するという。

「皆さんが生きるうえで、自分の身体は最も素晴らしい居場所なんです。生きて行けるたったひとつの場所なんですから」

 メラニーさんは自らの活躍を通して、ありのままの自分を受け入れ、愛することの大切さを訴えている。


※動画:「YouTube」


参考:「dailymail」「Yahoo」「mirror.co.uk」「cosmopolitan.co.ukl」「afpbb.com」

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。