有吉弘行がコミケで取り憑かれた“アノ妖怪”とは?

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有吉弘行がコミケで取り憑かれたアノ妖怪とは?の画像1※イメージ画像:『オレは絶対性格悪くない!』(太田出版)

 有吉弘行が東京ビッグサイトで行われた日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット88」(通称:「コミケ」「C88」)にて来場者数約21万人を記録した最終日に訪れ、一部で話題となった。

 1975年よりスタートした同イベントは、漫画や小説、ゲームソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱っている即売会。現在は夏と冬の年2回、それぞれ3日間にわたって開催されており、例年3日間で50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られている。

 8月16日に放送されたJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』では、有吉がコミケ初参加の感想を以下のように語っていた。

「電車の降り口あたりから東京ビッグサイトの入り口までで、もう帰ろうかなと思って。人すごすぎてさ。で、ビックサイト入ったらさ、ローソンの前でみんな飯食ってんのよ。ソーセージとか。あんだけ人がいるから、クーラーなんか効いてないようなもんじゃん。めちゃ蒸し暑いじゃん。あんな蒸し暑い中でソーセージのニオイがしてたら、倒れそうでさ。吐き気よ」

 実際に当日、有吉はコミケに参加した写真をTwitterにアップ。その投稿は、30,000件以上リツイートされている。

 また8月23日に放送された同番組では、コミケ参加者とみられる人から「体を鍛えなおしてこい」という忠告があったことを有吉が告白し、「お前らだわ! バカ。いい加減にしろ!」と怒鳴り散らし、番組アシスタントたちを笑わせていた。有吉自身はコミケ参加者と仲良なりたかったようだが、残念ながらうまくいかなかったようである。さて、この食い違いはどうして生まれてしまったのだろう。

 かくいう私も5年くらい前に、コミケのサークルに参加をしたことがある。知り合いから「映画批評本を出すからなんか書いてくれ」と言われたのをきっかけに、小説を書いたり、コラムを書いたりして、8月15日のお盆、熱風が吹き荒れるビックサイトに出向いたのだった。

 ところが、私は同人誌に興味がない。興味のある人間から見たらあの場はパラダイスなのかもしれないが、興味のない人間にとってはコンクリートジャングル……っていうか人ジャングルである。人・人・人…。人ばっかじゃねぇか! 有吉や私のような人間と、同人誌好きのコミケ参加者が見る風景は全く違うのである。

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