野田社長もブチ切れ! もう聞き飽きたグラビアアイドルたちの「整形」「枕」「暴露話」

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 1984年に堀江しのぶが芸能界に登場すると、水着グラビアを皮切りに人気タレントになる航路図ができ上がった。グラビアとして話題になりその後女優になった深田恭子、加藤あい、綾瀬はるか、長澤まさみ。マルチタレントになった優香やMEGUMIはこの航路図にうまく“乗った”人々だといえるだろう。

 しかし、その航路図が、2000年くらいから崩壊していく。

 近年、グラビアアイドルから大成した人々はほんのわずかだ。それには「グラビアアイドル」という響き自体がもつ輝かしさが失われ、逆に「枕営業」「整形」をはじめ、暴露話を連想させるものになったことが原因のひとつだろう。

 実際に、不祥事を起こした企業経営者の暴露本には、必ずと言っていいほど、グラビアアイドルたちの名前が出てくる。このような現状に対し、「グラビアアイドル→マルチタレント」というスキームを作り上げたサンズエンタテインメントの野田義治会長が『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京/10日放送)で不満をぶちまけた。

 まず野田会長は、「枕」は、そもそもで水商売発の言葉だという。そして、「水商売でも(人気のある人たちは)絶対にやらない。でも、(お客を得るのに)必要不可欠で枕をする特攻隊もいる。そういう特攻隊が芸能界に入ってくるからややこしくなる。芸能界入ってきて、わけのわかんない事やってて、トップの仕事も苦労も知らないで、ただただ自分のやってきた事を芸能界で流用してグラビアアイドルって(自称して)言っているわけでしょ。それが腐るほどいる」とバッサリ。

 さらに、「グラビアアイドルをやってる売れないアホ姉ちゃんたち、中途半端に売れてるフリをしている女の子たちは(整形を)やっているよね」とも付け加えた。

 これに対し、とある芸能関係者は「野田会長は、需要と供給が一致していない芸能界に警報を鳴らしたのでしょう」と分析する。

「芸能界で一生働いていける可能性のあるタレントは一握りにもかかわらず、芸能事務所を自称する会社は増える一方。事務所が増えれば、タレントも増える。その反面、しっかりとしたギャラを払えるグラビア雑誌はもちろん、テレビ番組すら減っている。でも、一度、タレント活動的なことをしたグラビアアイドルたちはプライドが高くなって、華やかな世界から抜けられない。そこで、枕営業や起死回生の整形となる。悪循環ですよね」

 多くのグラビアアイドルたちが、自らのギャラの少なさを暴露しているが、ある意味では需要がないから当然だ。そういえば、野田会長は所属タレントに、「女は貧乏だとダメだ」と金一封を渡し、デビュー当時の稼げない時には家賃も払っていたといわれている。それは野田会長が、彼女たちを必要としていたからでもある。そんな野田会長の厳しい言葉は、売れないグラビアアイドルたちの耳に届くだろうか。
(TV Journal編集部)

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