「松本たちは耳が痛かっただろうな」亀田興毅の大人の対応で露呈した、松本人志の“器の小ささ”

 引退を表明したばかりの亀田興毅が、今月25日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、コメンテーターとして出演。ネットなどで見られるバッシングについて、「文句を言うのは自由」と持論を展開した。ボクサー時代は態度の悪さを指摘する声が目立った亀田の発言に、世間は「偉い」「ファンになった」と手のひらを返したようだ。

 17歳のプロデビューから、今月行われたWBA世界スーパーフライ級王者・河野公平との対戦までの通算成績は、35戦33勝2敗。河野に破れ、引退を表明してしまったが、見事な勝率とKO劇で、ボクシング・ファンを魅了した。ただ一方で、会見や練習風景などで見せる挑発的な態度に、批判的な声は多く、“試合前から態度だけは世界チャンピオン”とも呼ばれていた。

 その亀田が、MC・東野幸治、レギュラー・コメンテーターが松本人志という日曜日のワイド番組『ワイドナショー』に出演。「ファイティング原田が世界王者になったとき、日本中が沸いた。他の国でもそうなるはず。そのために、ボクシングが浸透していないアジア各国に、ボクシングジムを作りたい」と、真面目に今後の目標を語った。

 また、話題がネットでのバッシングになると、「あくまでボクシングの商品。お菓子を買って『おいしい』『まずい』というのと同じで文句を言うのは自由。腹は立たない」と、現役時代の亀田とは違った一面を見せた。

 すると視聴者からは「大人だなあ」「ビジネスで成功しそう」「人間的には、亀田家で1番まとも」「自分をドライに見れるのはいい感じ」「一連を通して、実にまともな受け答えだった」など、亀田を評価。

 また同番組で、松本が「俺はそこまで大人じゃない。Twitterで腹立つやつを突き詰めて、どつきに行ってやろうと思うときがある」と発言していたこともあり、「松本さんも亀ちゃんを見習ってよ」「松本たちは耳が痛かっただろうな」「倍は歳食ってる松本が、ほんとちっちゃく見えるわ」「松本は映画の話になると、すぐに真っ赤になるからな」といった声も見られた。

『ワイドナショー』でのひとコマで、一気に株を上げた亀田。自身は「職業・ニート」と謙遜していたが、アジアでのボクシングジム設立を実現させ、第2・第3の亀田兄弟を誕生させてほしい。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ