超絶ダセェ! 星野源と二階堂ふみ交際報道でわめいてる自称・サブカル人間

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1029nikaihoshino_main.jpg※イメージ画像:左『働く男』文藝春秋、右『TATTOO girls(13)』双葉社

 一部スポーツ紙で、シンガー・ソングライターで俳優の星野源(34)と女優の二階堂ふみ(21)の熱愛がすっぱ抜かれた。ふたりは13年に公開された映画『地獄でなぜ悪い』で共演したことで知り合い、さらに今年公開されたweb映画で共演したことをきっかけに交際へと発展したという。星野は、解散したインストゥルメンタルバンド・SAKEROCKのリーダーを務めつつ、ソロ活動も行い、また俳優としても活動するなど、マルチに才能を発揮している期待の若手。また、二階堂も12歳のころにフリーペーパーでグラビアデビューを果たした後に、雑誌『ニコラ』で専属モデルを務め、07年から女優デビュー。その後、映画の主演も相次ぎ、演技力・ファッションセンスなどの高さが評価されている注目株だ。

 だが、このふたりには、新進気鋭の俳優という以外にも共通点がある。それが“サブカル”“こじらせ”、いわゆる“サブコジ”のファンを多数抱えていることだ。

 ふたりがサブコジファンを抱えるのには理由がある。星野は、草食系の見本のような外見をしているし、二階堂も奇をてらったファッションや美人すぎない個性的な顔がまさにそれだ。ふたりが出会った映画『地獄でなぜ悪い』も、園子温監督作品のいわゆる“サブコジ”受けしやすい作品だった。そのためか、ネット上では、この交際報道に対して「サブカル系カップルでお似合い」という意見がほとんどを占めた。しかし本人たちは恐らく世間のこの反応を面白く思っていないはずだ。なぜなら、このふたりは自分が“サブカル系”と呼ばれることに大して嫌悪感を覚えていると、かつて語っているからである。

■サブカルからの脱却がふたりを近づけた?

 星野は、自身を一番支持してくれていたとも思われるサブコジ系女子との断絶にも近い心境をかつてインタビューで語っている。

 星野は、「an・an」(マガジンハウス、2013年6月5日号)のインタビューで「基本的に頑張っている人が好き」と女性に対する見方を明かし、「僕はとにかく“心のブス”が嫌いなんです。頑張って可愛くなろうとしている人に対して『あざとい』とか言っちゃう人は好きじゃない」と、妬みやヒガミにも似た感情をさらけ出す女性に対し嫌悪感を露わにしている。さらに「うがったものの見方をすることで“自分はわかってる”という選民意識を持つ、いわゆる“こじらせ系”女子が最近増えていますが…」と問いかけられた星野は、「すげー嫌い(苦笑)」とバッサリ切り捨て、「可愛いものに憧れているのに、それに近付く努力をしていない自分を棚に上げて、している人をバカにする人が最近多い気がして。素直に努力できる女性は、やっぱり素敵だなって思います」と明かした。

 また二階堂も同年の10月、自身のTwitterにて、「不思議ちゃん・天然ちゃんイメージは脱却できたから、そろそろサブカルとかこじらせっていう類のイメージを脱却したいな☆」と、ツイートし、自身が周りから貼り付けられた“サブカル・レッテル”から逃げたい気持ちを吐露している。

 奇しくも、同時期に自身を一番支持してくれていたとも思える“サブコジ”ファンを切り捨てるかのような発言をしていたふたりが、互いに惹きつけられ、交際に発展するのはそれほど難しいものではなかったのではないだろうか。

 ではなぜふたりはサブコジファンを切り捨てるのであろう? 理由は簡単、ダサいからである。

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