性行為後にメスの交尾器を破壊! 他のオスと交わることを封じる“阿部定蜘蛛”発見!!

「メスが交尾後にオスを食べることで知られるカマキリですが、決してすべてのメスがそうするわけではありません。オスはメスに比べ小さく、さらにメスはオスを同種であると認識できないため、空腹時はエサだと勘違いし食べてしまうと考えられています。今回、交尾について明らかになったキタコガネグモダマシですが、現時点ではオスの行為にどのような意味があるかはわかっていません。というのも、まだ平均余命と繁殖率を詳しく調べていないからです。もし調べた結果、余命・繁殖率に影響がないのであれば、ただメスを痛めつけているだけになりますからね。ただ、『それはそれで同種の変態性がわかるし、何のために痛めつけるのか調べ甲斐がある』と喜ぶ輩もいると思いますよ。人間以外に快楽を求め凌辱する生物がいたとなれば、極めて異例なので」(昆虫専門店店主)

 交尾器にふくらみがあるクモは80種程おり、キタコガネグモダマシ以外にも同じ行為をするオスグモが存在すると考えられている。自分の子孫を残したいがために他のオスと交わることを禁止しているのか、それともただ痛めつけるだけの悦楽的行いなのか、是非とも解明してほしい。

参考:「National Geographic reports.

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