意外と多い? “生霊”に悩まされる芸能人の実態とは?

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意外と多い? 生霊に悩まされる芸能人の実態とは?の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 芸能人の活躍を見ていると羨ましいと思える特権がいくつもある。しかし、その一方で面倒なことも多いという。芸能プロダクションのマネージャーがその一端を教えてくれた。

「芸能人というだけで賃貸マンションに入れない場合が多いです。収入面では全く問題ないのですが、たとえば数億は稼いでいるような芸能人でも家賃十数万円のマンションへの入居を断られるケースもあります。どうしてかと言えば、芸能マスコミが来るからです。マスコミが来れば他の入居者や近隣住民から苦情が出ますので、“芸能人お断り”を掲げている物件は意外と多いです」(芸能プロダクションマネージャー)

 住まい探しでも苦労するとのことだが、そのほかには命の危険に晒されることもあるという。

「ストーカーのような人に追われるのは日常茶飯事ですね。ファンと言えば聞こえはいいですが、四六時中、あとを追い回して、テレビ局はもちろん、プライベートの時までついてきますからストーカーですよね。また、家までやってきて押し入ろうとしたりするので、男性タレントも女性タレントも命懸けですよ」(同)

 そこまでされるとは驚きだ。しかし、芸能人を悩ませる一番の悩みは他にあるらしい。多数の芸能人が抱えているという、意外な悩みの存在を教えてくれた。

「多くの芸能人が抱えている悩みが“生霊”への対策です。芸能人はあらゆる場所で多くの人の視線を浴びて仕事をし、ファンから強い念を向けられる仕事でもあります。この念を各現場において毎日のように受け取っているので、意識しないうちに生霊だらけになってしまい、苦しんでいる芸能人が多いんです」(同)

 たしかに本人が意識せずとも強い念が元となって生霊として存在してしまうケースはあると聞く。ファンと向き合う芸能人ならば当然なのかもしれない。

 だが、生霊によってどんな悩みが生じるのだろうか。

肩こりや腰痛といったものから、仕事に集中できなくなったり、キレやすくなる人もいます。とにかく精神的に不安定になっていくことが多いので、除霊するケースが多いです。しかし、除霊をする場合であっても、事務所としては信頼できる人に頼みます。おかしな人につけ込まれないためです」(同)

 おかしな人とは聞き捨てならないが、どういうことか。

「生霊によって苦しんでいる芸能人が除霊してもらいたいと思って、適当な霊媒師とか占い師などに話を持ちかけることがあるそうです。お笑い芸人のNさんのケースがそうだったと聞きました。しかし、相手によっては、つけこんでお金を巻き上げようと考えるわけです。また、宗教を紹介されることもあります。実際、生霊の除霊を入口に霊媒師や宗教にのめり込んで、芸能活動に集中しなくなる芸能人もいるので目を光らせています」(同)

 生霊がいるのは大変だが、それを逆手にとって取り込もうとする輩もいるというのだから、芸能人はさらに大変な職業だ。華々しい仕事ではあるが、やはり苦労も多いようだ。
(文=吉沢ひかる)

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