【パリ同時テロ】米国のサイキックたちによる予言が的中!! 次の標的は日本か!?

ParisAttacks_2.jpg画像は「FRANCE 24 English」より引用

■専門家が語る、テロの起きやすい場所

 さて、サイキックたちの予言で見逃せないのは、日本もテロのターゲットになり得ると名指しのうえ警告していることだ。日本がテロの標的になる可能性については、テロ研究の専門家も、十分に考えられると語っている。

 国際テロリズムを研究する青森中央学院大学教授の大泉光一氏によると、中東を訪問した安倍首相が「イスラム国(IS)」対策費への支援を表明したことと、湯川遥菜さんと後藤健二さんが殺害された後に「テロには屈しない」というメッセージを世界中に発信したことで、日本人が過激派テロ組織に命を狙われる危険性は、欧米人と同等になったという。日本国内における大規模テロの可能性についても、「もちろん可能性は十分にあります。日本には過激思想を持つイスラム教徒の不法滞在者もいますし、ネットの勧誘に賛同してテロに参加したいと思う日本人の若者が出てきても不思議はありません」(週刊ポストセブン、2015年11月17日)と警告している。

 大泉氏によれば、テロ攻撃の場所として狙われやすいのは、今回のパリのようにライブ会場やレストランなど、多くの人が集まる場所だという。だが、テロにはさまざまな形態があり、あらゆるケースを想定しておくことが重要だろう。たとえば日本には多くの原発があり、そこがテロ攻撃の対象となる可能性も高いと説く専門家もいる。

 小泉純一郎元首相は、福島での講演会で「世界の人はみんな『日本の原発は一番テロに弱い』と言っています。原発テロが日本で起きたら、この福島どころでは済まない」と語った。そして今年4月には、日本の首相官邸をドローンが飛行したが、実際これは山本泰雄容疑者が原発テロ小説を模倣したものだった。反原発派の工学者として知られる小出裕章氏によると、原発の屋根は非常に脆弱にできており、飛行機でも破壊できるという。それは大型のドローンでも原発を攻撃できることを意味する。

 前述のティテル氏の予言では、110番に「まるで9.11を思い起こすような、飛行機が新しいビルらしき建物に故意に突っ込む光景が見える」という記述があるが、同様のことが日本で起きてしまうのだろうか。「イスラム国(IS)」は、日本を名指ししてテロの標的とすることを表明している。それが実行されるかどうか現時点では定かではないが、「次は日本か」という危機感だけは忘れてはならないだろう。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose

※百瀬氏が企画・執筆したコンビニムック『2015予言 戦慄の未来記』(ダイアプレス)、大好評発売中!

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