【閲覧注意】ネズミの赤ちゃんを踊り食いする中華料理「三聴」がヤバすぎる!!
※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

世界3大料理のひとつ、中華料理。「4本足なら机以外、2本足なら親以外なんでも食べる」とジョークになるほどの幅広い食材と調理法が魅力とも言えるだろう。私たちの食生活にも、中華料理はごく自然に馴染んでいる。しかしそんな中華料理には、いくら魚介類の踊り食いを愛する日本人であっても思わず顔をしかめずにはいられない、おぞましい料理が存在する。
現在、海外のメディアで話題となっているヤバすぎる中華料理(広東料理)、その名は「三聴」。なんとこれは、ネズミの赤ちゃんを踊り食いする料理なのだ。まだ毛がないピンク色の肌をした生まれたての赤ちゃんネズミを、そのままタレにつけ、口へと運ぶ。「ネズミの肉」というだけでもなかなかのハイレベルだが、それを生で、しかも踊り食いとは……!
ちなみに「三聴」という料理名は、箸でつまみ、タレにつけ、歯で噛む、この3回のタイミングで赤ちゃんネズミが「チューチュー」と鳴き声を上げることに由来する。食した感覚は鶏肉に近く、骨まで柔らかく非常に美味であるという。なお、さっと熱湯に通してから食べるしゃぶしゃぶバージョンも存在するようだ。
勇気のある人のみ、次ページの動画をご覧いただきたい。これを文化として許容するか、それとも野蛮として非難するか、議論は分かれるところだろう。欧米のネットユーザーの反応は概ね「残虐だ」「恐ろしい」「胸クソ悪い」など、否定的なもので占められている。いずれにしても、見る人に“食”という行為の奥深さを感じさせる映像であることだけは間違いない。図らずも「美味しそう」と感じてしまった人は、ぜひ広東省で体験してから編集部に報告してほしい。
(編集部)
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コメント
信濃町の谷川佳樹と言う輩も女の舟盛りがお好きの様で酒を飲ませて酔わせて御仁の汚いイチモツをズボンから出して発射!これが花和尚ダニ川!
うわぁぁ、自分はダメだ(*_*)
動画見ただけで鳥肌。
白魚でも踊り食いはできないな…
でも否定はしませんよ。。
異国の人のすることですからね。
日本も似たようなもんだろ
これは批判できねーわ
あんまりおいしくなさそう