危険度90%! 第三次世界大戦勃発寸前だった過去の戦争5選!

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1221sensousensou_sub.jpg※イメージ画像:『戦後史の正体』(創元社)

【4】ベトナム戦争(1960~75年)、危険度60%

 1960年代から70年にかけて、世界戦争の危機は再びアジアで発生する。ベトナム戦争は、北ベトナムを支援するソ連、中国と、南ベトナムを支援するアメリカの代理戦争であった。

 戦火は隣国のラオス、カンボジアにも飛び火し、カンボジアの内戦状態は1990年代初頭まで継続する。さらにカンボジア国内では独裁者ポルポトが率いたクメール・ルージュによって200万とも300万とも言われる虐殺も起こる。ゲリラ戦で苦戦を強いられた米軍では、枯葉剤散布による甚大な人的被害、環境破壊をもたらした。さらに毒ガスであるサリンも使用されるなど、のちのテロリズムの時代を予見する戦争でもあった。


【5】911アメリカ同時多発テロ(2001年)、危険度55%

 2001年9月11日、ニューヨークの世界貿易センタービルなどがハイジャックされた飛行機によって攻撃される。ブッシュ大統領は「テロとの戦争」を宣言し、翌月にはアフガニスタン空爆を開始。のちに2003年のイラク戦争や、近年のIS掃討作戦、シリア空爆に連なる長い戦争の始まりとなる。

 アメリカは同盟国に「SHOW THE FLAG」(旗色を鮮明にせよ)と呼びかけ、日本も追従した。対テロ戦争は、現在も継続中だ。解決済みの事象ではなく、「マジで第三次世界大戦になりかける(であろう)」事例であると言える。

 第三次世界大戦の火種は世界中でくすぶり続けている。真の平和社会はいまだ実現していない。
(文=平田宏利)

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コメント

1:匿名 2015年12月30日 11:34 | 返信

朝鮮を日本の支配、と書いてしまうことから
この無名ライター平田氏の知識が戦後教育にどっぷりつかって
真実なんかなにも見えていないことがよくわかる
朝鮮戦争もベトナム戦争も局地的なもので世界を巻き込むわけがない
キューバ危機は核戦争に発展する可能性があるが
そうなった場合他国は手を出さないだろう
9.11みたいなアメリカだけのヤラセ事件なんか
他の国は陰であざ笑っていただろう

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